六十谷

前にも何かでとても気になった地名であって

今回水道管破裂したところがその六十谷で

なんでそんなに気になるのか調べていた

前にもちらっと、葛城を調べてた時に見かけたかな

でも基本私

和歌山北部とか名草とか、ま、とにかく北部はスルーしているから

その時もスルーして、記憶から消えたけど

地名だけは残ってたので、何かのたびに引っかかったのかな

今日はもうすぐバイトの時間だから、続きは帰ってからだけど

なにかというと

六十谷北側の山中、大福山本惠寺の北東にあり、葛城修験第三番経塚とする説もある。

また『紀伊続風土記』には

「修験者の行所なり。役小角の母の墓なりといふ」と、

役行者の母公の墓と言い伝えられており、

今も月命日とされる７日には、参拝者の姿がみられる。

で

和歌山県和歌山市直川

直川

この名前のお客さんいて、その名前に( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？と思って調べたときにも

たぶん六十谷が出てきた記憶がある

なおかわ

とか

なおがわ

じゃなく

のうがわ

どちらでもいいよ

どちらにしてもこの名前も

名川

に通じるわよ

nakawa

nagawa

naokawa

naogawa

noukawa

nougawa

音でね。

直川観音（本恵寺）

「墓の谷」といわれる行者堂があるが、役小角が母を祀ったところとの伝承があり、

「母の谷」が訛ったともいわれている。

住所は直川である。六十谷地名との関連の有無の検証が待たれる。

六十谷って

もともとは墓所谷　むそた

でも地名で墓所谷じゃあんまりだからって

当て字で　六十谷　むそた

「紀伊続風土記」（1839（天保10）年刊行）に

「『田屋村森氏所蔵文書』に『按するに六十谷は墓所谷なるへし。

墓所を六十と書けるは、墓所の字を忌みて同音の字に代えたるなり。

此の地古よりの墓所なれば、好字に改め直に村名となせるなり。

村の北山麓に行基の庄三昧といふ一村の墓地あり…』とある」と記されている。

しかしなんでこんなところに母の墓があるのか、帰ってきてから調べないと

ここに役行者の母の墓がある意味が分からない

わたしにはね。。。

musota

直川観音（本恵寺）

社伝によれば、神代の昔に五十猛命とともに天香山命と一言主命が紀伊国に天降り、

名草山において「伊野止社」と称して崇められていたが、

三韓征伐を終えて凱旋した神功皇后（息長帯姫命）が

雄の湊（現和歌山市雄湊地区）に寄航した際に、

日の御神が一言主命に命じて矢を射させ、

その矢がこの地に落ち止まったために、

皇后がその矢を拾って「射矢止八幡宮」を創祀、

国家鎮護の神として崇めるようになったという[3]。

またかつては鳥居の傍らに「桜の井」という湧泉があり、

役小角が当神社を信仰して顕密の法を修練したところであったという。

役氏（えんうじ）、役君（えん の きみ）は三輪系氏族に属する地祇系氏族で、葛城流賀茂氏から出た氏族であることから、加茂役君、賀茂役君（かも の えん の きみ）とも呼ばれている[4]。役民[注 1]を管掌した一族であったために、「役」の字をもって氏としたという[5]。また、この氏族は大和国・河内国に多く分布していたとされる[4]。

役行者は、鬼神を使役できるほどの法力を持っていたという。左右に前鬼と後鬼を従えた図像が有名である。ある時、葛木山と金峯山の間に石橋を架けようと思い立ち、諸国の神々を動員してこれを実現しようとした。しかし、葛木山にいる神一言主は、自らの醜悪な姿を気にして夜間しか働かなかった。そこで役行者は一言主を神であるにも関わらず、折檻して責め立てた。すると、それに耐えかねた一言主は、天皇に役行者が謀叛を企んでいると讒訴したため、役行者は彼の母親を人質にした朝廷によって捕縛され、伊豆大島へと流刑になった。

ん。

なるほど、もともとは葛城の土地だった可能性があるね

一言主と役行者はある意味敵対していたから

役行者を伊豆大島に閉じ込めてる間に、

役行者や葛城の土地を奪っていったのかもしれないね

一言主と事代主を同一視する人がいるけど

私は違うと思うわ

なるほどね・・・・

えっと、、

わかやまはもともとおかやまだった

そして

吉備地名もある

それも前に調べたから、

バイトから帰ったら脳みその引き出しから引っ張り出さないと。

でもそうするとまたまたまたまた

別のスパイラルループにも突入していかないといけない

でもそれ

nakawa

noukawa

nunakawa

で

ぐるぐるみっくすされて

今もうちょっと色々見えてきてはいるんだ。

でもきっとそんなこと誰も信じない事だから

誰も言い出す人はいない

ちらっと言い始めてる人もいるかもしれないけど

同じワードで動いている人が実際にいるからね

ま、、

とにかく、古文書とか神話なんてでたらめが８０％だね

そのお家にとっては正当で正しいものかもしれないけれど

そのお家と敵対しているお家にとってはそれは絶対に間違っているでたらめなこと

お家柄じゃなくても

自分がどちら側寄りのDNAを持っているかで

受け取り方が違ってしまう

ほつまとかそういう類もそうだし

日月とかもそうだし

神話もそう

それが本当かとかウソかとかじゃなくて

自分のDNAに聞いてみて

自分にとってオッケーかオッケーじゃないか

それが真実の姿なんじゃないかな

今だってそうでしょ

コロナ能ワクチン打ちます派とそうじゃない派

【たった一つの真実】なんて

いつの時代にも存在しないんだよ

それを受け入れられるか受け入れられないか

歴史調べに関しては

誰かの書いた本を読んで鵜呑みにもできないから

自分の細胞の一つ一つにお伺いを立ててみるしかない

ひとまず行ってきます

六十谷

葛城二十八宿

丹生神社(祭神ー丹生津姫神　總社神ー大己貴命）

當村丹生硲に鎮坐ありしを嘉吉年中に今の地に移転　

本國神名帖に正一位直姫神とあるは即是なり　

然るに今専ら丹生津神命と称す。

總社明神は尾張國中嶋郡真清田社祭神大己貴命

丹生津姫と大己貴命

この組み合わせったら。

丹生津姫は　”直姫”

のうひめ　nouhime

なおひめ    naohime

なのひめ    nanohime

葛城二十八宿の中の一つに行ってきた私。

【第十九番経塚】神福山 妙法蓮華経 法師功徳品

この頃って丹生神社と白山神社と葛城の山や神社と巨石巡りをしてた

やっぱり大ループだわこりゃ

出雲なんかよりも古代出雲なんかよりも

もっともっと古い完全に書き換えられ消された時代とその者たち

それと

8月30日

雷とUFOの動画がすごく上がってたね

それ以外の事象読みの人も意味深に8月30日とつぶやいてた

やめてよ、、、、

なんで8月30日なのよ

29日でもない、31日でもない

なんで30日なのよ

なんで8月30日を意味深に扱うのよ