気象庁によると、6日02:46頃、

岩手県沖を震源とするM6.0の地震があり、

6

6

46

青森県階上町で

震度5強の揺れを観測しました。

この地震による津波の心配はありません。

■発生事象

・発生日時　：10月6日02:46頃

・震源地　　：岩手県沖(北緯40.0度、東経142.4度)

・震源の深さ：約50km

・地震の規模：M6.0(推定)

■震度3以上が観測された地域

・震度5強：青森県三八上北

・震度5弱：岩手県内陸北部

・震度4　：岩手県沿岸北部、岩手県内陸南部

・震度3　：青森県津軽北部、青森県津軽南部、青森県下北、岩手県沿岸南部、渡島地方東部、宮城県北部、宮城県中部、秋田県沿岸北部、秋田県沿岸南部、秋田県内陸北部、秋田県内陸南部

■震度3以上が観測された市町村

【震度5強】

・青森県　：階上町

【震度5弱】

・青森県　：八戸市、南部町

・岩手県　：盛岡市

【震度4】

・青森県　：三沢市、六戸町、東北町、おいらせ町、三戸町、五戸町

・岩手県　：二戸市、八幡平市、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、矢巾町、軽米町、九戸村、一戸町、宮古市、久慈市、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村、遠野市

【震度3】

・青森県　：十和田市、野辺地町、七戸町、横浜町、六ヶ所村、田子町、新郷村、青森市、平内町、外ヶ浜町、藤崎町、田舎館村、むつ市、東通村

・岩手県　：紫波町、洋野町、花巻市、北上市、一関市、奥州市、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、大船渡市、釜石市、住田町、大槌町

・北海道　：函館市

・宮城県　：気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、美里町、石巻市、松島町

・秋田県　：能代市、三種町、井川町、由利本荘市、大館市、鹿角市、北秋田市、横手市、大仙市

階上町は青森県の南部最東端に位置し、

寺下観音堂は、724年行基により開山。

奥州糠部三十三観音一番札所となっている。

つつじが赤々と咲き乱れる階上岳。

その海と森に囲まれた、

県内で一番早く朝日の昇る「ひかり生す」まち、階上町。

多くの縄文遺跡が点在する信仰の地として、
1290年以上の歴史と文化を誇っています。

そもそもこの土地の事をはじめに何がきっかけで知ったか忘れてしまった

もう10年以上前の事何を調べてて出てきたのか全く思い出せないけど

その後何を調べても出てくるようになったし、

気がつけばしょっちゅう揺れてるナンバーワンといってもいいくらい

頻繁に揺れている

しかしいろいろ調べていろんなワードは集まっているけど

なんでそんなにここが揺れるのか決定打はない

だけど、

階上　銚子

ここらほんとに頻繁に揺れてるところで

頻繁に揺れるという共通点のほかに

縄文人の土地だったということと

もう一つ共通点があるのだ。

それは。。。。。

それは置いておこう、、、、

それを確定させるために睡魔と疲れと戦いながら調べている

その結果また変なスパイラルに突入

それは

名川階上

名川

白山

坂本

高山

大久保

高松寺

赤坂神社

十文字

天魔

青森県道42号名川階上線は、

青森県三戸郡南部町から三戸郡階上町に至る県道

初めの頃にこの辺のこと知ったのは

【　陸奥白浜　】地名

そしてこの

階上

という文字と音を知った時に

【　蛇　】だなとすぐに思った

はしかみ

なんでだかわからない

でもたしかに

蛇だな、、、、、って思って

なんでそう思ったのか調べようとwikiを開いて

ああ、やっぱりと思った

「はしかみ」の語源の由来は諸説あり、『糠部5郡の中に階上郡があり、糠部の中心から見て北方海上（階上）郡があったといい伝えられ、当時郡役所の仕事をし、改革に当たった役人たちが階上岳の北麓にある8つの村を統合する名称として「はしかみ」 と命名されたのではないか』という説[5]がある。また、現在の町名が命名された由来としては、『明治の8村合併の時に岩手県との県境にある階上岳をとって村名とした』という説[6]がある。

階上岳の北麓にある8つの村を統合する名称として「はしかみ」

これは思うに

ヤマタノオロチに関係するんではないだろうかと

改めて眺めていて思った

かつて奥六郡の北には郡は置かれなかったが、延久蝦夷合戦の結果、糠部郡、鹿角郡、比内郡、平賀郡、田舎郡、鼻和郡が建郡された。建郡の時期は文献がないため不明だが、清原真衡の時代という説と藤原清衡の時代（奥州藤原氏）という説がある[1]。

文治5年（1189年）藤原泰衡が滅びると奥州は源頼朝の支配下に入り、関東御家人への恩給が行われたが、糠部郡に関する記録はない。

当郡の支配関係が記録に見えるのは、寛元4年（1246年）北条時頼が「陸奥国糠部五戸」の地頭代職に左衛門尉平（三浦）盛時を補任したことが初めてである。

古代律令政府の支配が及ばなかった本州最北部に，平安時代後期ごろから使われた郡名。現岩手県北部から青森県東半部にあたる。郡内には一戸(いちのへ)〜九戸(くのへ)の九つの戸（部）が行政単位として設定され，後世地名として遺存した。各戸の領知者の主要任務は貢馬にあったといわれる。また東門(ひがしかど)・西門・南門・北門の四門制という行政区画制度も布かれていたが，九戸制との関係は不明。鎌倉時代に北条氏が糠部郡地頭となり，各戸には家臣を地頭代として配置。南北朝期以後は南部(なんぶ)氏所領となり，近世に郡名は消滅。

岩手県北部の二戸郡，九戸郡あたりと，下北半島を含む青森県東部一帯の地域の中世の郡名。郡とはいっても古代には見えないもので，平安時代末以後の中世に特有のものである。古代の律令制下の郡は岩手郡(盛岡市のあたり)が北限で，10世紀までには建置されていた。それ以北の地は蝦夷（えみし）の居住地で，律令制にもとづく支配の及ばないところであった。糠部は，そのような蝦夷の居住地の汎称であったものが，12世紀にいたって郡として把握されるようになったものであろう。

↑

上は全然近世といえるわよね～～～

蝦夷、南部氏以前の話までさかのぼっていかないと見えてこない

過去調べ済みのワードを出すと

トミノナガスネヒコ

それ以前には古代縄文人が先住民として住んでいた

消された者たちの土地

鬼の土地といっていいね

長髄彦　（トミノナガスネヒコ）

建御名方神（タケミナカタ）（ミナカタトミ、タケミナカタトミ）

大彦命・武渟川別（タケヌナカワワケ）

（武渟川別、建沼河別命）

古代道君

大国主命の直系と伝えられる富(とみ)氏の系譜

長髄彦は事代主神（飛鳥大神）の子で、磯城の三輪氏一族の族長

建御名方神は”大国主”の子ってされてるけど

新潟周辺の神社を調べたりすると

どうしても”大国主”じゃなくて、

大物主＝八重積波事代主の主と奴奈川姫の子供だろうと思う

ここら辺が私にとっての無限ループで

例えば

『古事記』においては

事代主神（コトシロヌシ）と同様に大国主神（オオクニヌシ）の御子神とされている[2]。

しかし大国主の系譜を記した箇所には

タケミナカタの記載がないため[2]、母は明らかでない。

『先代旧事本紀』「地祇本紀（地神本紀）」では

大己貴神（大国主）と高志沼河姫（コシノヌナカワヒメ）の御子神とされており[3][1]、

「天神本紀」の国譲りの段ではタケミナカタが事代主神のことを「兄」と呼んでいる[4]。

なお『古事記』においては

大国主は事代主神を生む神屋楯比売命より先に沼河比売を娶っており

（『旧事本紀』ではその母が高津姫神とされている）、

事代主神はタケミナカタの兄に当たると明記されていない。

とか

鴨都波神社の祭神を見てみると
積羽八重事代主命と下照姫命を主祭神とし、

建御名方命を配祀する。

葛城氏・鴨氏によって祀られた神社で、高鴨神社（高鴨社）・葛城御歳神社（中鴨社）に対して「下鴨社」とも呼ばれる。事代主神は元々は鴨族が祖神として信仰していた神であり、当社が事代主神の信仰の本源である。大神神社（奈良県桜井市）に祀られる大物主の子に当たることから、「大神神社の別宮」とも称される。

積羽八重事代主命と下照姫命を主祭神とあって

まるで夫婦神のように祀られてるけど

じゃあ下照姫命を見てみると

この人はアメノワカヒコの妻なのよね

こんな神話の神様名をまともに読んでたらいつまでたっても真実なんか見えてこない

この無限ループに私に関係の近いアメノサグメがトリックスターとして出てくる

『古事記』では本名を高比売命（たかひめのみこと）、亦の名を下光比売命・下照比売命（したてるひめのみこと）、『日本書紀』では下照姫、亦の名は高姫、稚国玉（わかくにたま）、『先代旧事本紀』地神本紀では下照姫命と記述される。

『古事記』および『日本書紀』正伝によれば、

葦原中国平定のために高天原から遣わされた天若日子と結婚した。

天若日子が高天原からの返し矢に当たって死んだとき、

下照比売の泣く声が天（『古事記』では高天原）まで届き、

その声を聞いたアメノワカヒコの父の天津国玉神は葦原中国に降りて

アメノワカヒコの喪屋を建て殯を行った。

それに阿遅鉏高日子根神が訪れたが、

その姿がアメノワカヒコにそっくりであったため、

天津国玉神らはアメノワカヒコが生き返ったと喜んだ。

アヂスキタカヒコネは穢わしい死人と間違えるなと怒り、

喪屋を大量で斬り倒し、蹴り飛ばして去って行った。

シタテルヒメは、アヂスキタカヒコネの名を明かす歌を詠んだ。

この歌は「夷振（ひなぶり）」と呼ばれる

（夷振を詠んだという記述は『日本書紀』正伝にはない）。

『日本書紀』の第一の一書では、

アメノワカヒコの妻の名は記されておらず、

夷振を詠んだ者の名としてのみシタテルヒメの名が登場し、

アヂスキタカヒコネの妹であるとしている。

比売許曽神社（難波　大阪市東成区東小橋）

：主祭神　下照比売命（江戸時代までは牛頭天王）

『延喜式神名帳』では下照比売社が比売許曽神社であると記す。

なお、比売碁曾社の主祭神は明治以降は牛頭天王から下照比売命に代わっている。

この比売許曽神社も行ってきたけどね

ココってアメノサグメが、アメノイワフネに乗っておりてきたところとされてるの

そして神紋が

榊の花

そしてなんとここに

『摂津名所図会』には、

「下照比売、亦の名稚国玉媛或いは天探女とも号す。」とあり、

混乱しているようだ。

とあるのよね、、、、。

比売許曽神社の旧社地、現在は御旅所で末社。

　社記によると当地の開拓神である大小橋命は天児屋根命の十三世の後胤、

ここ味原郷に誕生、境内の玉井を汲んで産湯に用いたので、この地を「産湯」という。

　隣接していた「味原池」は、

天探女が天の磐船に乗って天降られた霊地とされている。

『摂津名所図会』には、

「難波の高津は、天稚彦が天降ったとき、天稚彦についてくだった神、天の探女が、磐船に乗ってここまで来た。天の磐船が泊まったというわけで、高津というのだ。」とある。

「下照比売、亦の名稚国玉媛或いは天探女とも号す。」とあり、混乱しているようだ。

上町台地には所々に井戸がある。後に大坂城につながっているとか言われたが、

台地の水脈が掘り当てられたものであり、龍脈と言えようか。

大国主もたった一人ではないし

事代主もたった一人ではない

みんな神様をたった一人の人物としてしまうから

系図なんてあったもんじゃない

でも古くからある神社の祭神をよおくよおく見てみると

ちゃんと祭られてるじゃないって、思うところもある。

下照姫

シタテルヒメ

仕立てる

そうでないものを、それらしく作り上げる。

仕立てる【したてる】とは

１．仕込む。作り上げる。育成する。「服を仕立てる」「素人をプロに仕立てる」

２．そうでないものをそれらしく作る。「悪者に仕立てる」

下照姫

天探女

奴奈川姫

榊の花

榊の葉

榊

階上

銚子

新潟

和歌山

そして

タケ　ミ　”ナ”　カタ

タケ　ヌ　”ナ”　カワ　ワケ

ヌ　”ナ”　カワ　ヒメ

ミ　”ナ”　カタ

ヌ　”ナ”　カワ

ヌ　”ナ”　カワ

ナ　カタ

ナ　カワ

名川

奴名川姫と書いてあるものもある

新潟県十日町市室野２０４６

とりあえず新潟も今はあっちに置いといて

前にも別のブログにも書いているのだけど

階上の地名

大蛇

道仏

榊

榊漁港

榊山

榊平

下道

上久保

上天魔

下天魔

ちょっとそれるけど

名川階上の途中に　”苫米地”　

【メンバーシップ公開中！】苫米地英人がついに宇宙人について語ります！オカルトではない「宇宙人の存在」とは何か？DNAの書き換えという技術が確立されたこの時代だからこそ、浮かび上がってくるリアルなストーリーを体感してください。期間限定となる場合もありますのでお早めに！※BGMは有料FS(tm)で一挙両得！脳をフル回転してお楽しみください。※無料公開予定はありません。今後も苫米地英人YouTube公式チャンネルで継続的にアップしていきますので番組登録をおわすれなく！苫米地英人公式サイト⇒ http://www.hidetotomabechi.com

苫米地英人公式ブログ ⇒ http://www.tomabechi.jp

とりあえず元に戻って

名川周辺には

諏訪ノ平

諏訪内

階上と名川を結ぶ線上には

ヌナカワ

タケミナカタ

オオモノヌシ

彼らの足跡が残っているんじゃないかしら

で、もってこの辺っていうのはイエスの墓があった新郷村とも近い

ちょっと睡魔に勝てなくなってきた、、、

トマベチさんの動画でもご覧ください

ちょっと気絶する