気づいている人は気づいてる




気づいている人は気づいてる

雨雲は中央構造線上だと

まるで龍体・蛇体のオオモノヌシが

列島を

破壊・再生させようとしてるみたい


そしてフィリピンではM7.2の地震

富士山はユーラシアプレートと伊豆半島をのせたフィリピンプレートが

衝突・沈み込んでいる場所に,

東側から太平洋プレートが沈み込んでいるという

地学的に複雑な場所にできた火山




伊豆半島と本州との衝突(プレート同士の衝突)は現在も続いている。丹沢山地は、フィリピン海プレート(伊豆半島)の北アメリカプレートへの衝突付加に伴う隆起によって形成された地形。伊豆付近では地殻の浮揚性が高く、北西-南東走向の横ずれ断層が発達している他、この割れ目に沿って形成されたと考えられる火山群(伊豆東部火山群)がある。箱根火山、富士山などはこの伊豆孤の衝突の影響を受けている。また、このプレートの変形の影響を受けて、伊豆東方沖から小田原付近に西相模湾断裂と呼ばれるプレートの断裂帯があるとする学説もあるが、異論もある。

東京大学と防災科学技術研究所の研究グループは、2010年7月、フィリピン海プレートが、紀伊半島の西端から淡路島中部を通って鳥取市近辺へと至る地域の地下で、プレートが裂けている可能性が高いことを発表した。断裂の結果、近畿地方の下はプレートが深く沈み込み、支えのない状態になっている[1][2]。




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www.pref.shizuoka.jp

富士山の位置: 

富士山はフィリピン海プレートとユーラシアプレートとの間の沈み込み境界である、

駿河トラフの内陸延長部に位置している。

このプレート沈み込み境界は沈降域の連続であり、

駿河湾から富士山の下を通り、丹沢山地の南縁を抜け、

東側の足柄平野から相模湾に続いている。

プレート沈み込み境界は本来海の中にあるものだが、

ここでは伊豆半島ブロックが本州に衝突しているため、境界が陸上に現れている。

また、伊豆諸島の東側にある太平洋プレートが、ユーラシアプレートやフ

ィリピン海プレートの下に沈み込んだために作られたマグマは、

東北の奥羽山脈から中部山岳、八ヶ岳、富士山、伊豆半島、伊豆諸島の火山として

線状に連なって噴出している。

つまり富士山はプレート沈み込み境界と、

それとは直接関係しない火山帯(弧)の交点に位置している.

これは世界の他地域には存在しない。

火山は通常基盤の高度の高い地域に噴出しているが、富士山はプレート沈み込み境界という

沈降地域に、より地下深部で形成された玄武岩質マグマが噴出したため、

広い裾野をひろげることができ、それが美しい山容を形成したと考えられる。






中央構造線

フォッサマグマ

糸魚川

姫川

奴奈川一族

ヌナカワ姫

阿部の事代主

オオモノヌシ

大彦命

タケミナカタ

道君


だれ


誰に続いているの



イザナミ・イザナギ以前の古代王朝

その王朝のお話はほとんど書物からは見つけられないけれど


変な神話の中に隠されてるんだね


たとえばヤマタノオロチは

荒れ狂う中央構造線上にあるあちこちの河をひとまとめにしたもの

プレートの移動を

大国主がヌナカワ姫に求婚しに行ったとか


地球にあらゆるエネルギーを人格や神に置き換え

今日のこの雨とフィリピンの地震は

そんなことを急激に思わせてくれた


台風9号、10号の

”冷酷な天の川”

破壊を行っている冷酷な龍神オオモノヌシと中央構造線の糸魚川はヌナカワ姫

いろんな読み解きができるのは

読み解いている本人がどの血脈かにもよるだろう

自分の細胞に都合の良い解釈


雨は続く

お客さんも来ないだろうから

今週はここ1点に集中できるかな





そんなブログを書いていたら長野北部が揺れたよ








エネルギーの共鳴・共振

エネルギーは教えてくれるのか



そうよね


エネルギーだって変な人格や神様像を与えられてしまったら

そりゃ何か気付いてほしい動きをしだしちゃうよね

小さな動物にだっていろんな意識があるようにさ

そしてそれが面白いほど人間みたいなことをするようになってくるとかさ

意思疎通が完璧にできるようになってくるとかさ






そ。こないだから揺れてた

で、気づいていた

もっと前にも気づいていたかもしれないけど

よくわからないのでスルーしてた

スルーしてたことも忘れてしまっていた




水内の三輪

長野県長野市三輪

原始・古代 2・3世紀ごろ

すでに水稲文化を持つ人々が定住していた!

↑現存している三輪遺跡などから



戸隠は龍神だし

黒姫はヌナカワ一族の土地の名だ

黒姫山は2か所ある。

長野戸隠のお隣と新潟青海(おうみ)町黒姫山

新潟の黒姫山頂には姫を祀(まつ)った石祠(いしぼこら)がある



つづく

奴奈川姫(麻織物の神)が、

苧麻と五葉松を携えて降臨したという松苧山

奴奈川姫を祀って、

大同2年(807年)、坂上田村麻呂が松苧神社を創建したという。


って、、、なんで?

なんで坂上田村麻呂が奴奈川姫を祀るの?

くせ者だよな、、、坂上田村麻呂、、


あ、

坂上田村麻呂黒人説っていうのもあんだよね~

坂上田村麻呂黒人説(さかのうえのたむらまろこくじんせつ)は、

平安時代の武官であり、

征夷大将軍として蝦夷征討に功績を残した大納言坂上田村麻呂が

黒人だったという風説である。

遅くとも1911年には北米において発生していた。

この説は説得力のある証拠を何一つ提示できなかったにも関わらず[1]、

おもに黒人の学者のなかで

21世紀に至るまで引用されており、

古代日本におけるネグロイドの存在を証明するものとして考えられていた。


黒人説は置いといて

なんで坂上田村麻呂がヌナカワ姫を祀るのか全然わからないが、

でも確かタケミナカタの神社も詣でていたような気が、、、

4代の天皇に仕えて忠臣として名高く、

桓武天皇の軍事と造作を支えた一人であり、

二度にわたり征夷大将軍を勤めて

蝦夷征討に功績を残した。




寝返った蝦夷であるならヌナカワ姫を祀るのもわからなくもないけど、、、



ちょっと、、、またそれちゃった

、、、ってわけでもないけど、、


戻る。


長野市三輪 美和神社


『延喜式』巻9・10神名帳 

東山道神 信濃国 水内郡「美和神社」に比定される式内社(小社)。

近代社格では県社。

主祭神は大物主命(おおものぬしのみこと)。大国主命の和魂で、水内神

(健御名方富命彦神別神社御祭神)の父神と伝えられる。


相殿に、大物主命の母神と伝えられる国業比売神(くになりひめのかみ)、神部神または神服部神(かみはとりのかみ)を祀る。



創建は不詳。祭神・社名とも大和の大神神社と同じで三輪系の神社であるが、その由来は定かでない。『善光寺縁起』には、大和三輪出身の三輪時丸が善光寺に参詣しそのまま当地に留まった、このとき大神神社の神体を奉納したので大神神社には神体がない、という伝説が記されている[1]。これはこの地に三輪系の人々が移住したことを示すとも解され、周辺には時丸の塚と称するものと時丸寺がある[1]。また古代から埴科郡には三輪氏の支流である神人部直氏の一族が居住し、武水別神社を奉斎したとされる。




どこに着地すればいいかわかんなくなってしまったではないか!!




奴奈川姫も麻”織物の神”

そうね。

ぬなかわはぬのかわから来てるともいういわれもある


織姫でもあるのね。。。


織姫のヌナカワ姫

彦星のオオモノヌシ


彦星の話はアメノワカヒコにもつながる

天若日子という名前は、「天の若い男」という漠然とした名前ではありますが、

「恋に溺れて職務を放棄する」天若日子の生き方は、

古事記・日本書紀以外の物語(七夕の彦星としてなど)でも登場するほど

民間に愛されています。

「ワカ」は元は「ウカ」で「食物神」ではないか?という説も。


ウカ


ニギハヤヒは天孫降臨のウガヤフキアエズ


別名は大年神、大物主(物部氏の神)、

天照=アマテル、アマツミカボシ、毘沙門天と言われてます。

星、隕石、火、穀物、金星、武の神様


父親はスサノオ

兄が稲荷神のウカノミタマ


龍神 三ツ又 星神社

桜井 天落神六社権現

アマノワカヒコと瓜二つのアジスキタカヒコネが祀られてる

奈良県桜井市和田にある「天落神六社権現」

天落神六社権現由緒記

文 巖樫 俊夫

落神の宮は、当地に祀られている山に三社、

川に三社ある総称で、六社権現と呼ばれている。

長谷寺縁起文によると

昔、雷神が瀧蔵権現神社(瀧蔵権現)に祀られていた

毘沙門天御所持の宝塔を取り、天に昇ろうとして落ちた所で、

落神の地名の起源になっている。

六社の一つ、

川の中の巨大磐座に味祖高彦根命を祭神とする祠が安置され、

古来より雷除け、災害防止等、霊験あらたかな神として厚く信仰されている。

ちょっと今日はもうギブ

螺旋に巻かれてしまってる




MixEthnicJamanese

アジア、アフリカ、ヨーロッパから 集めた素敵ショップ。 人と同じもの着たくない 個性派の集う店。 メイン商品として1点モノインポートを扱っています。

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