実田 実 they know all truth 3
昨日の続きを書き始めようと思ったら
え?
やばない?
越前町「劔神社」で社務所が燃える火事
12月14日 11時42分
神社の境内にある社務所1棟が全焼した
福井県丹生郡越前町織田金栄山
社伝によれば、御神体となっている剣は垂仁天皇皇子の五十瓊敷入彦命が作らせた神剣で、神功皇后摂政の時代に仲哀天皇皇子の忍熊王が譲り受け、
忍熊王が高志国(越国)の賊徒討伐にあたり無事平定した。
のち、伊部郷座ヶ岳に祀られていた素盞嗚尊の神霊を伊部臣が現在地に勧請し、
この神剣を御霊代とし祀ったことに始まると伝えられる。
忍熊王はその後もこの地を開拓したことから、
開拓の祖神として父である仲哀天皇(気比大神)とともに配祀されたと伝える。
別名を「織田明神(おたみょうじん)」
織田信長は当社の神官の子孫とされ、織田家の氏神とされた
第六天魔王と名乗ったと記録が残る織田信長の氏神様が燃えた
12月14日昨日
昨日といえば
私が降り出しぬ戻ったと記事に書いて
第六天魔王について書いたり、再度調べたりしてた日です。
福井県丹生郡越前町織田
丹生
越前
も、おなじみのキーワードだし
昨日調べてる時に出てきて、改めて気になったのが
エボシタケル
福井県丹生郡越前町織田
のマップを開くと
エボシ山
エボシタケルとは
出雲の八千鉾神と戦った糸魚川の国津神のエボシタケル(夜星武)
能生の白山神社付近には当地に住んでいたエボシタケル
伝説も残ってる
そして、私はこの土地にも行ってる
大王という地名も残ってるところで、行った当時はエボシタケルの事を知らなかったから
いや、怪しい土地だなと思いながら歩いていた神旅の土地
そうだっただけに昨日改めて調べようと思ったのだけど
あえなく気絶で撃沈
エボシが出てきて、いろいろ複雑に絡み合ってわからなくなってること
わざとわからないようにされてしまってることの
ザーーーーっと大きなイメージが見えてきてるのに
呪詛がきいてるように起きてらんない
越前 えちぜん
でも
越 の 前 こし の まえ
福井、この土地も元々は 越 古志 高志
ヌナカワ一族の土地だったんだろう
ヌナカワ姫は諏訪から嫁に入ったか
ヌナカワ姫がもともとコシの女王だったか
ヌナカワ姫がもともとは諏訪の人間だから
タケミナカタが諏訪の神になれたと思うのよね
その諏訪大社を最終真田が取ろうとしていた。
その諏訪大社を焼いたのは
織田信長の軍勢
全部一昨日から昨日にかけて調べてたことなんだよ
新たに出てきたこともあって
また脳内記憶がぐるぐるぐるぐるして
追いつかなくて気絶してたのよ
あまりにも眠くなってしまったので、あきらめて寝た
福井県丹生郡越前町道口
丹生だから、そうだね。
私は一時
丹生
白山
白鳥
をたどる旅をしていたのだ。
わたしだけじゃなく
同じワードに翻弄されてブログを書いてる人もいる
私の中では通称 ”事象さん”
チェックしてみると
その人も今日この火事について記事にしてた
福井の夜空に火球出現
12月10日鯖江市
この鯖江市っていうのも一時結構揺れてたんじゃなかったかな
なにかで地図を開くとだいたいここだったりしてた
その時はもちろん自分的に気になるものはなかったけど
今開いてい見ると
ああ、、、、って感じ。。。
支部名 南越支部
神社名 劒神社
境内社名 諏訪神社
旧社格 郷社
郵便番号 916-0034
鎮座地 福井県鯖江市下新庄町60-71
古老は
「新庄村(下新庄町)の北の方砂畑(新町)に夜毎霊光を放ち人怪しみ恐れて近づく者なし
漸く之を検すれば一振りの神剣なり。人々之を恐れ畏みて当社に蔵む」と今に伝える。
御誕生寺
たんじょう
誕生寺
誕生山
誕生
丹生
探女
新海誠監督は15日、東京都内で製作発表を行い
「すずめの戸締まり」という新作のアニメーション映画を、
来年公開することを明らかにしました。
作品は日本各地の廃虚を舞台に、
災いの元となる謎の扉が次々と開いていき、
その扉を閉めていく17歳の少女「鈴芽」の成長を描く物語だということです。
鈴芽 すずめ
また
すず
そして
すずめ
さぐめ
さぐめ
は
探る女
で
探女
ちょっと、、また睡魔、、、
いったんUP しとこう
織田信長は、織田弾正忠家の当主・織田信秀の子に生まれ、
尾張(愛知県西部)の一地方領主としてその生涯を歩み始めた
尾張
おわり
信長の嫡男・織田信忠が信州・甲州侵攻で武田勝頼を打ったときも
武田の信仰の篤かった諏訪大社(諏訪信仰の総本山)の上社を焼き討ちにしてる。
織田信長=第六天魔王みたいないい方されてるけど
それも違うしね
っていうか、戦国時代なんてかっこいいこと言ってるけど
やってることやくざの縄張り争いと変わんないよね
かっこよくもなんともない
戦国絵巻とかなんか時代劇とかでかっこよく書いてくれちゃうよね~~
国盗り合戦
武田信玄は諏訪側
諏訪信仰とは
主に奴奈川姫と大国主の子タケミナカタを祭る信仰
わたしはこの奴奈川姫と大国主の子っていうところも
そのまま受け取っていない
現在、もしくわいわゆる、諏訪信仰、お諏訪さんは龍神タケミナカタを祭っているけど
その奥には、諏訪のミシャクジ信仰もある
もともとミシャクジだった後にタケミナカタがやってきた
ヌナカワ姫=黒姫(世襲)という説もあり
本来黒姫はミシャクジ信仰だったんだろう
ミシャグジとは中部地方を中心に関東・近畿地方の一部に広がる民間信仰(ミシャグジ信仰)で祀られる神(精霊)である。長野県にある諏訪地域はその震源地とされており、実際には諏訪大社の信仰(諏訪信仰)に関わっていると考えられる。
全国各地にある霊石を神体として祀る石神信仰や、
塞の神・道祖神信仰と関連があるとも考えられる。
塞の神・道祖神信仰
ミシャクジ信仰が先か?
第六天信仰が先か?
はたまた
ミシャクジ=第六天魔王か
明治の廃仏毀釈や神仏習合などの時代に
魔王は消された
これが諏訪と越の一族の信仰
おもだる・あやかしこね=第六天魔王
おもだるあやかしこねは道祖神
集落の人たちが ”榊さん” と呼ぶ
あそこも神社にはなってるけど、
あそこ全体がまさに
あっぱれ!塞の神・道祖神っていうとこにも行ってきたね
榊さんで撮った写真の中に時空がゆがんでしまったのがあった
携帯のカメラでそれまで通り普通に撮ってたもので、なんもいじってないよ
榊金峰神社
金峰っていうくらいだから役行者も噛んでるんだろうね
行ってみたい
↓
葛城修験26番経塚。
二上山雄岳の山頂に位置する。
榊に囲まれた中に、
15個ほどの自然石の土盛の最上段に平坦な石が南面して置かれ、
安山岩の立石がたつ。
第六天魔王=おもだるあやかしこね=ミシャクジ=シヴァ
長い年月の人類の大移動で形を変えた姿
ね、
これを隠さないと、
”日本は島国だから単一民族”
これが通用しなくなってしまうよね
日本の人ってみんなそんな風に思ってるでしょ
『僕たち私たちは日本人という単一民族です。島国だから。』
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