”超”振出しに戻った

”そもそも”がどこから”そもそも”なのかわからないくらい

わたしにはシヴァだったんだと

昨日の凄いスピードシンクロで気がついたよ

たぶん。そう。

で、あれ、またあるとこまでの振出しに戻ったわって。。

シヴァは日本の仏教界では

第六天にいる魔王

第六天魔王

ヒンドゥーのシヴァが仏教に取り入れられ

他化自在天

第六天魔王＝シヴァ

　仏法の言う六道

（「地獄界」「餓鬼界」「畜生界」「修羅界」「人間界」「天界」）の

最上層（第六層）を支配するとされています。

って、それは宗教で言うところのお話っていうのを

私のブログ内では頭に置いてもらって

東京は台東区蔵前に

”榊”　神社という社があります。

もともとは、第六天社と言いました。

全国の第六天を祀る社の総本社　

第六天”榊”神社

祭神は、

天神第六代坐榊皇大御神

（あまつかみむつのみよにあたりたまうさかきのすめおおみかみ）

記紀で天神第六代とされる淤母陀琉神（面足尊）・阿夜訶志古泥神（惶根尊）

淤母陀琉命／面足尊（おもだる）
阿夜訶志古泥命／惶根尊（あやかしこね）

ご祭神について天神第六代坐榊皇大御神：健康長寿の神

面足尊：神代七代の第六代の神（男神）、第六天魔王の垂迹、子育て・初志貫徹の神

惶根尊：神代七代の第六代の神（女神）

天神第六代っていうのはイザナギイザナミよりも前の時代

● もともとは、織田信長も自称していた第六天魔王（他化自在天）を祀っていたが、

神仏分離に際し、第六天の名から、記紀で天神第六代とされた。

● 第六天は伊弉諾尊（いざなぎのみこと）を救ったとの古事から

道陸神（どうろくしん）の名があり、

系図的には天照大神の祖父母の関係にあたる。

● 榊神社のシンボルマークは、七曜星として、北斗七星を意味する。

榊神社とか第六天魔王とか単発のワードで検索したら

単発の答えしか出てこないのだけど

私はもうほんとにずーーーーっとそこら辺の古代の事実を探しまくっていたので

バラバラにいろんなことを見つけてはいるのだけど

それをまとめようと思っても自分の頭ではうまくすんなり結び付けられない

し、うまくすんなり結び付けられないような

そこにはきっと呪詛的なものも存在していて

すごくわかっているのだけど、それを書こうとすると

わからなくなってきてしまったり、起きていられなくなってしまったり

今こうしてダイレクトに書いていない時はいいんだけど

書き始めると

脳内に靄がかかってくる感じ

高志の国の意支都久辰為命（おきつくしい）の子の

俾都久辰為命（へつくしい）の子の

奴奈宜波比賣命（ぬなかわひめ）

、、、、、、

はい、もう限界。

いつもここで限界

ここをつなげ、まとめ始めると

”神”　

から

一気に実在する人間の話になっていく

するとますます複雑で整理がつかなくなっていく

すごい切り口で調べ続けている人も数名いるんだけど

切り口がすごすぎて、難解。

でも、そうなんだろうねええ、、って思う。

私はまだそこ読んでも半分は理解不能なので、いつもチラ見で終わり

タイムアウト

続きはまた。

実田 実 they know all truth

実田　実　they know all truth