生　死生観

昨日自分でも書いたけど

今日お客さんにお店と全然関係ないブログって言われた(*´▽｀*)

それもでもオープン当初から変わりなくて

なんかいつも違うこと書いてた気がする

2000年からウェブサイトはじめて

それからずっと21年続けてるわけなんですけど

21年

私は何段階も変わってきてるから

いったいいつからこういう自分になったかっていうのがはっきりとわからないんだけど

ブログはずっとわけのわかんないことを書いていた気がする

みーーーーんな時代とともに消えちゃったけどね

全部残らないね

今書いていることとかも撮った写真とかも全部残らないね

蜘蛛の巣上にあげたものはいつしか全部消えちゃうね

今日のタイトル暗いよね？

重いよね？

とはいっても、

私が出すものって、書くことって

人を暗くするためのものでもないし

落とすものもないし

重たい気分にさせるための物ではないんだよ

そういうつもりでずっと書いたりしてきたけど

そういう系も書くのやめようかと思った

生きる

死ぬ

みんなそれぞれの考え方があるからね

多分今こう言う風に思ってる人たちもたくさんいるんだと思う

人はいつかみんな死ぬ

死なない人なんかどこにもいない

ならば

どうやって与えられた時間を生きるのか

それを決めるのは自分だから

いざ死ぬよって時に

いやだーーーーー！！！もっと生きていたいーーー！！

ってあがきたくないね

はーーーーーよくがんばった

本当によく頑張ってきた

そしていつも楽しかったなあ

そう思いながら

最後の一息

死ぬ時も

死に方も

自分で選べばいい

選ぶためには

その前に生き方を選んで

悔いがないように毎日を大事に生きていけばいい

これは息子が東京に帰るって言ったときに思ったこと。

ワクチンに関してはね

打たない人が打つという人にやめろとは言えないし

打った人が打たない人に打てともいえない

打てない人もいるわけでね

そこはどっちにしても

他人に強要、強制はできない

だから私はだれかを捕まえて

打つなとは言ってない

どうしようかと聞いてこられたら

こういうことがあるああいうことがある

それでも決めるのは自分だから

考えたらいいと思うし

自分でも調べてみたらいいと思うよ

今はインターネットってもんがあって

何でも調べようと思えば調べられるんだから

SNSとかそういうとこからじゃなくて

いかようにも調べられるんだから。

と、そういうスタンス。

昔から健康系は好きだから

YOGI TEA入れてるのもそうだし

昔は月のお茶とかも入れてて

その当時は月とメンタルや体についてよく書いてた

これからまた、ヨギティーとコロナ

っていうか風邪と免疫力とかに良い情報を

載せていけたらいいかなと思う

みんなほんとに

風邪について知らなさすぎっていうくらい対処法間違ってたりするよね

私は国保もいらないくらい医者にかからない人で

薬も飲まない人なの

風邪もひかないよ

そりゃ凄いひどい風邪ひきと毎日狭い空間で数時間一緒の状況ではひきかけるよ

でも、あっ、、、、っと思ったら速攻で”出す”　イメージ

自慢は

ノロウイルスが体内に入ったのはわかる

なので、速攻で”出す”

ほんと、出すイメージ。

なのでこじれることがない

初期の対応が一番大事だよね

さて、今ふと気になってグーグル開いてみた

あら

なに

あらあら

辻村 みちよ（つじむら みちよ、1888年〈明治21年〉9月17日 - 1969年〈昭和44年〉6月1日）は、日本の農学者・日本初の女性農学博士。位階は従五位。茶カテキンを初めて分離するなど、緑茶の化学成分に関する研究で知られる[1][2]。

農芸化学（のうげいかがく、英語: Agricultural chemistry）は農学の一分野であり、化学を応用して生命・食・環境に関してはば広く研究する学問である[1]。日本農芸化学会が日本の農芸化学分野の学会である。

あらっ！

いいなああああああ～～

おいらこういうことやりたい

だから研究所って名前をサブで付けたんだけどね

私は私なりにここで勝手にやってくけどもさ

そうそう。

SHOPのまったりゾーンに設置してある

テネモス式空気清浄機がすごいことになっていた

こんな風な汚れが出たのは初めてかも

お水も半分以下に減ってきてたから

作り直さないとって思っていて、今日見たら

↓

プロの使う顕微鏡とかほしいね

この中身が何者なのか知りたいね

今日は捨てちまったけどもさ

それだけ汚れを取ってくれている証拠

ちなみにSHOPには計2本

ぼっとゾーンにも計3個設置している

あとは倉庫に2本

もっと増やした方がいい気がする

ここは水路に囲まれているので湿気がすごい

湿気カビなんかを取ってくれた気がするね

他のところのにはこんなの出てないけど

これが湿気カビじゃなかったら

もっとすごいよな

何しろいつも人がいるところだからね

もう一歩奥まで入って研究したらいいかもね

通常はこの状態。

今日また新しく作り直した

フリーエネルギーです。

金魚のぶくぶくは使ってるけど

水と塩の空気清浄機

フィルターいらず

今日は辻村先生と吉田先生のブログでお別れ

女性科学者のパイオニアたち　5 お茶博士の一生　辻村みちよ