妖怪大戦争　ガーディアンズ

あまのじゃくもでるわ

キャッチコピーは「真まことの勇気はあるか――」

20XX年、

フォッサマグナに眠る古代の化石が結集して生まれた妖怪獣が東京へ襲来する。

人間には天災にしか見えなかったが、

真相に気付き

「このままでは世界が滅ぶ」と危惧した妖怪たちは

これを食い止めるべく、

伝説の妖怪ハンターの血を受け継ぐ小学生の渡辺兄と共に戦いを挑む

あのお方

東京に五芒星の結界によって封印されている謎の存在。全ての妖怪たちの元祖とされる[25]。雑面をシンボルとし、妖怪獣の東京通過によって目覚めさせられようとしていた。隠神刑部は妖怪獣が東京を目指したのはあのお方の意志であると推測した。小説版（荒俣）ではミシャグジと同一視されている。

加藤先生

演 - 神木隆之介

兄の担任の先生。授業で兄にフォッサマグナとそこに眠る化石について教える。ラストシーンで、黒板に妖怪獣によって目覚めさせられようとしていた「あのお方」を表す雑面を描き、その正体が前作の悪役・加藤保憲であることが明かされる。小説版（荒俣）では加藤彦一という名前で登場。演じる神木は、前作『妖怪大戦争』で主人公の稲生タダシを演じていた。

伝説の妖怪ハンターの血を受け継ぐ

伝説の妖怪ハンターといえば、、、、

2005年の