トミノナガスネヒコ

私のイメージね

玉置浩二

安全地帯

十津川から北海道

玉置神社に行ったときに、玉置浩二が奉納した旗があったよ

そう。

同族だと感じるわけです。

阿部の事代主とタケミナカタと。

阿部の事代主

snootie のお兄ちゃんがどう見てもアジアの血が入ってそうで

snootieもアジアっぽいよね

沖縄と大阪に来たわよ

タケミナカタ

king gnu常田大希

この写真見たときに稲妻に打たれた

タケミナカタああああああ～～～～～～！！！って

で、調べたら、長野県伊那市の生まれでもろだった。

感覚だけでたどり着いた

細胞の記憶の案内

同じを嗅ぎつける嗅覚

大事よね

動物的感覚

敵か味方か

ちなみにこれは　↑　神武とトベ

神武に関しては名草トベかな

トベってトビでトミに繋がるはずだけど

名草は、蝦夷で言うところの俘囚。

寝返り組だと思っているの。

神武にも名草にもいい気持が持てなくて

何の知識もない時に

行くつもりもなく

たまたま時間が余って、行った場所から遠くなかったから

橿原神宮と神武天皇陵に行ってきた

墓に向かうときに聞こえてきた

『　仕方がなかったんだ　』

『　仕方がなかったんだ　』

え？

っと思いながら墓に続く道を歩いていた

入口に着いた時から

左手の山の方が気になっていた

左の山の方から素晴らしい太陽の光が私を呼んだ

マジで。

道を進む途中にその山に続くような獣道があった

わたしは墓よりそっちの方が気になった

けど、もういくつも山を登ってきた後なので

もう山は勘弁、、、と思い

墓だけ行くことにした

墓に行ったけど、そこでは何も感じず

やはり左の山の方に素晴らしい雲が出て

ああ、、あっちなんだな、、って思った。

でも知識ゼロだったので、なんだかわからないまま家に帰ってきて

すぐに調べて

ああ、、、やっぱりそうだったんだと思ったし

その時の旅は

”大久保”に導かれましたな。。。って思った。

大久保

おおくぼ

ookubo

ookumo

おおくも

大蜘蛛

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

その時のアルバム

期間限定公開

味原池～落神さん～天香久山～飛鳥～橿原～神武

写真は上が最後、下へ行くほど初日。 で、途中から、UPし忘れてたものをUPしています。 香久山のふもとには ”辻”　という文字のつく苗字がすごく目に付いた。 でも、葛城ほどサルタヒコさんを見かけなかったのは、 まあ今回それ系の神社にあまり行っていないからか。 それとも、飛鳥のあたりにはあまりないのか？（要チェック） それよりも個人のお家の瓦屋根の飾りで 大黒天＆えびすさんが飾られてるところがすごく多かった。 飛鳥坐神社はコトシロヌシさん。 その中にはサルタヒコさんもあったけど、、、 ２箇所か３箇所見つけた名もない神社は、 誰が祭られているのかもわからない状態 そんな中、金比羅山が目立ったかな。。。。？ 要チェックだな。 もちろんこの土地では、やっぱりという感じで 役行者さんにはお会いしませんでしたよー。 ”辻” この名前も沖永良部からの仲間。 そういえば、 中学の英語の辻先生 中学の社会の辻村先生 ジェイスのひとつ上のジェイたんは辻本さん 私の周りにも”辻”は多かった 今もそうじゃんね。 葛城では、 道を聞いたとき ”あの４つ辻を一番右のほうへ” そういわれて、おおお！と思った。 関東では三叉路とか四叉路（三差路とか四差路）とい うので、”３つ辻か～～なるほどね～～～”と思った ”辻”　とは、まさに ”道”　が　”分かれる”　ところ これだけでもある古代豪族の存在がゆらゆらしてくる。 さらに 道が分れるところにあるものとは？ お地蔵さんだったり、岩（塞ノ神）だったりする。 塞ノ神、賽ノ神、幸ノ神 これはサルタヒコをあらわすといわれてる あの世とこの世の境目は黄泉比良坂（平坂） ”坂”　”道”でもあり、”分”　かれ”道”でもある。 坂本さんとか坂下さんとか坂上さん 坂上さんなんってそのまま　”さかいのかみ” それが樹になれば”さかきさん” あの世とこの世の境の木 境木さん、坂木さん、栄木さん、賢木さん、酒木さん 逆木さん、 これはみんな“榊さん” 榊は何もお仏壇の榊に限らず、 高木で常緑 椿も榊 オガタマノキも榊 これみな一族、お仲間。

和歌山の南部と北部の違いもそれで分かるかなと思ったり。

和歌山の悪い奴らはみんな北部

まあ城があった土地だから、そうなんだろうけど

でもそういうこと。

鶏が先か卵が先か。

良い悪いは置いといて

寝返って生き永らえた血と

寝返らず貫いた血は

区別しないと歴史が見えてこない

区別するなら

北部や空海は寝返って生き永らえた血

南部や役行者は寝返らず貫いた血

いろんな選択があって

いろんな時代があって

選びたくないものを選ばなくてはいけない時代もあって

裏切るつもりじゃなくても

結果裏切り者になってしまうことだってあっただろうし

一族に良かれと思っての選択であったかもしれないし

その選択を恨んだり責めたり、憎んだりしてはいけない

和をもって成すのがこの国のいいところ

それができなければ、何百年も殺し合い続けるんだ。

天から天降った神なんてもんは偶像でそんな者はいない

天から来たと思わせたかっただけで

その旗振り役は結局同じ同族の人間神武

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

ちなみに神武の墓に行った時の旅のほとんどの移動が

徒歩とキックボードと電車

タクシーは1回しか乗ってない

またどっか行きたいな、、、

今度は諏訪に行きたいし

高志にも行ってみたい

キックボード最高ーーー！！

到着駅長谷寺についてから帰るはじめの駅までのあいだに

タクシー１回、電車３回か４回、

あとは徒歩とキックボード。

特に香久山駅から香久山周辺、

そしてそこから飛鳥と飛鳥巡りは徒歩とキックボード。

翌日高松塚古墳から岩船へ行くための電車の駅までと

岩船の駅へついてと駅に戻るまでも徒歩とキックボード。

電車に乗って橿原神宮、降りてから、神社は徒歩、

神武天皇量と次の駅までキックボード。

キックボード大活躍で、

帰りはもうキーキーいってた、、、

キックボードが(😣)

こんな旅は一人じゃなきゃできないよね

今回の旅のリスト

総移動距離

ぱねぇ

（電車、徒歩、キックボード）

タクシーは一度のみ

基本トイレのないところの移動がほとんどなので、

水分補給のみで、ご飯は朝トースト食べただけとかという

旅が終わるまでご飯もお預け。

なので、

初日も天王寺についてサンドイッチをひとつとゲストハウスで夜一食。

二日目は朝トースト１枚と天王寺に着いた１８時頃に１食のみ。

そうじゃなければ、おなかが重くて動けないよ。

途中でトイレに行きたくなっても

お店も何もないと思っておかなくちゃいけないようなところ

ますますこんな旅一人でなくちゃできないよね～(😣)

こんな旅を一緒にできると思うのはやっぱ一人しか居ないのよ～

こんなのに付き合えるのはジェイスしかいないのよーん(😣)

～味原池跡

産湯稲荷神社

比売許曽神社御影池

～長谷寺

落神第六社権現

瀧蔵神社

～香久山

香久山神社

天岩戸神社

香久山山頂

クニトコタチ社

タカオカミ社

イザナギ社

イザナミ社

～飛鳥

名前のない神社１

名前のない神社２

飛鳥坐神社

橘寺

石舞台

高松塚古墳

キトラ古墳（工事中で中に入れず、外からちらみのみ）

～橿原神宮

～神武天皇陵

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

（（（（（　実田　実　they know all truth　）））））

真田とタケミナカタも

同族なのよね、、、、

そう知らされたのだわよ

（（（（（　実田　実　they know all truth　）））））

これ、夢うつつの時に

お爺さんのような声がこう知らせてきたのよ

（（（（（　実田　実　they know all truth　）））））

実田なんか知らないし、

真田なんかも調べてなかったし

まして長野方面全くスルーしていた時なのよ

そういう私の血の半分は長野

EVEをたどれば、諏訪の血

母はお蚕さんだったしね、、、

父方は和歌山南部の血

滋野氏（しげのうじ）は、「滋野」を氏の名とする氏族。

信濃国小県郡を中心に勢力を拡大した武家として知られる。

滋野氏は『尊卑分脈』には記載されておらず、

吉川弘文館刊行の『日本古代氏族人名辞典』[要文献特定詳細情報]によると

「滋野氏は、紀（直）氏と同系氏族」とされており、

紀伊国造と同系の楢原氏が最初と思われる。

海野氏（武家）

根津氏（武家）

望月氏（武家）

真田氏（武家→華族）

安部氏（武家→華族）

紀氏の同族楢原氏から改姓した貴族であったが、平安時代には衰えた。

一方で滋野氏を称した海野氏・根津氏・望月氏（滋野三氏）

信濃を中心として勢力を張った武士団であった。

海野氏の分家である真田氏と安部氏は江戸期を通じて大名として存続し、

明治維新後は華族となった。

◆新海神社◆

新海神社は、現在は海野宿東端の白鳥神社境内に移設合祀されていますが、

もともとは海野氏居館（城館）跡にあったものです。

海野氏が城砦内に祖霊として祀っていたようです。

新海神社（新開神社とも記す）は新海三社神社とも呼ばれ、遥か昔、千曲川上流部の佐久地方を開拓した部族の神ということなので、海野氏の源流は佐久地方にあることを物語っています。

新海三社神社は、大国主大神の子孫である興波岐命オキハギノミコト、建御名方命タケミナカタノミコト、事代主命コトシロヌシノミコトを祭神とする佐久地方の神社です。三柱の神を祀っているので「三社」という呼称が付加されています。

大国主大神の子孫を祀る神社なので、諏訪大社系の神社です。大和王権系の神々連合によって出雲から追われた諏訪系神々は僻遠の未開地、信州に移って開墾開拓をおこなったのですが、とりわけ千曲川上流の佐久地方の原生林と原野を開拓し、広大な農耕地と集落を形成した部族の王が興波岐命なのだそうです。

佐久開拓の指導者、興波岐命を祀るとなると、その父である建御名方命、伯父である事代主命をもともに祀り、大国主大神の系統であることを強く印象づけるようにしたものでしょう。

佐久地方由来の神々が、諏訪社系であることは、平安末期から鎌倉期に武士が台頭するとともに強調されるようになったといわれています。それは、私見では、地方豪族たる武士たちが大和王権（朝廷）とは別系統の出自であること、場合によっては朝廷に対抗する勢力であることを神話的に表明したかったということではないかと思われます。

大和王権系と諏訪社系との関係のように、日本の神社の世界にこのような対立的区分や対抗があることは、明治以降の天皇制イデオロギーのもとに全国の神社を階層序列化する動きのなかで埋没してしまったのかもしれません。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

新海誠

天気の子

私も探しているよ

誰かを。

いったんUPしてバイト行ってきます。

海野宿に在住の郷土史

家宮下なほ子氏によると、

スワは

何とスワヒリ語で、川岸が崖になった場所をいい、

船着き場に利用された所だとのことです（2004 年 9 月 4 日聞取）

上田市内の諏訪部の高橋近くに有る標札によると、

ここ上田に、最初に来た弥生人は、諏訪族だったそうです

今から 2100 年ほど前、縄文人が住んでいたここ信州に、

初めて弥生人が来て入植した。

その人たちは諏訪族で、氏神を祭るため神社を建てた。

科野大宮の碑文と考えあわすと、

諏訪族が建てた神社が科野大宮の前身だということになります。

科野大宮社（しなのおおみやしゃ）は、

長野県上田市にある神社。

信濃国総社と推定

長野県上田市常入字上常田723-1

『主祭神』

大己貴命 （おおなむちのみこと）

事代主命 （ことしろぬしのみこと）

『相殿神』

健御名方富命 （たけみなかたとみのみこと）

この土地に主祭神として

大己貴命・事代主命が祀られてるのが

おかしいでしょ？

大己貴命（＝オオクニヌシ）とタケミナカタならわかる

神話の言う大己貴命と事代主命ではおかしいのよ

それは、私が思うにって、もうずっと言ってるけど

『　大己貴命（＝事代主命）』　ということ

『主祭神』

大己貴命 （＝事代主命）

『相殿神』

健御名方富命 

これで、父と子が祀られている形になる

ヌナカワ姫と結婚したのは

のちのオオクニヌシになる予定の阿部の事代主

阿部の事代主がタケミナカタの父親ということ

それでもこれもまだまだ神話で言うところの登場人物。

（＊戦国時代の話）

享禄（1528〜1531 年）天文（1532〜1553 年）の間

本郡（＝小県郡）の豪族

上田・常田（ときだ）・海野（うんの）・真田（さなだ）の諸氏、

隣郡村上氏の族と封地を争ふ。

戦闘して止まず。天正元年（1573 年）再び之を建つ。

真田氏徳川氏と數々（しばしば）戦うに及びて頽廃し、

復（また）修むる者なし。 

大国主やら事代主やらを一人の人物ととらえて

神話そのままを現実に当てはめて、

それぞれの土地土地、それぞれの血脈血脈で話をすり合わせてしまうから

いろーーーーーーーーんな説があふれている

私は、どの土地でもなく、どの血脈でもなく

単純に

”　誰だ　”　に焦点をあてて

それぞれの土地土地、それぞれの血脈血脈がいう

”その人”　は　”誰だ”

そこに全意識を集中して読み解こうとするので

アッと驚くためごろう～～～～みたいな話も飛び出てくるんだけど

じゃ、そんな説を言ってる人はいるのか？ってところをサーチしてみる

すると、見つかったりするのが私の調べ方

全意識を集中して調べていた時に

私が調べている人物は　”阿部”　なんだ、、、っていうのがわかった

じゃ、”なんで阿部なのよ”　って調べていったら

みんな。阿部だったのよ。

ほんとにみんな阿部の血脈だったのよ

奥州藤原氏や奥州安倍氏の後ろにいたのが阿部なのよ。

＝その辺の広範囲の土地に根付いていたのが

阿部なのよ。

で、それから後もさらに、

”じゃあー何でそれが阿部なのよ”

って、所をしつこく調べ続けているわけ

すると

８８

阿部祝子

とかサインが出てきて

そこで初めて

”はふり”という言葉と存在を知ったわけ

はふり【▽祝】 

《罪やけがれを放(はふ)り清める意》神社に属して神に仕える職の一。 

ふつう神主・禰宜(ねぎ)より下級の神職をいう。

祝（ほうり）は、

神道において神に奉仕する人の総称。

また、神主・禰宜（ねぎ）の次位にあって神に仕える者。

祝子（ほうりこ）、祝部（ほうりべ）ともいう。

あのおばあちゃんは本当にバラバラにされてしまったんだろうか、、、、

あの碑文の谷の池で、、、、

しかも、

私も息子も育ったあの碑文の場で。

だからサインだと思ったんだ。

タイムリミット

またあとで。。

諏訪神家党の安部氏

阿倍は又阿部、安倍、安部とも記す。

古くは皆通じ用ひたれば区別すべきにあらず。

但し後世は幾分区別するものあり。

信濃の安部氏　信濃に安部氏あり、

神家系図に

「建御名方命―（－中略－）、信時、信忠、安部氏祖」と見ゆ。

又安倍と云ふもあり。

駿河の安部氏　同國安倍郡安倍谷より起る

もと信濃より来たれりと伝へ、或は滋野氏と云ひ、

或は

諏訪神家と云ふ。

寛永系図、その先を諏訪氏とし、諏訪盛重の子元眞を祖とすれど、

寛政呈譜には滋野氏なりと称す。

諏訪族　諏訪の地は、健御名方命の鎮り座せる地とて、

その後裔と称せる神家一族・頗る多きに、

なほ信濃國造の族、何時頃よりか来りて、諏訪下宮に仕え、

金刺と称して一族大いに栄ゆ。

二者共に諏訪氏と云ひ、而も後世、又源家の族、

滋野氏の族を交へ、数流相混じて区別するに苦しむ。

大日本史の氏族誌に

「信濃に神氏あり、世に神家と称す。系・大己貴の子・健御名方命より出づ。

其の苗裔・有員、諏訪社大祝に補せらる。

子孫世襲し、族類頗る盛んにして、関谷、深澤（－中略－）等の氏あり。

（－中略－）中興の時、其の族を神家一党と号す」と見ゆ。

されど健御名方命より系を引く諏訪系図の如きは、

まったく後世の偽作にして採り難し。