大地の底なる神は 炎帝 

閻魔

さらに遠く近東では厄鬼と恐れた。

いずれも五千年昔のEnkhi[エンキ]の音訳であった。

本朝では穴遅[あなむち]として神代に現れ 

天平の頃は穴師[あなし]

あるいは賀名生[あのう]とよばれ 

熔鉄錬金の槖[たく]師工人の氏族の別名となった。

シュメールの神話によると、

エンキは人類が滅ぼされるべく定められた大洪水を生き延びるよう、

助けを与えた。

アトラハシス（またはジウスドラ、ウトナピシュティム）の伝説によれば、

神々の王エンリルは、地上に繁殖した人類の騒擾が耳に障ったため、

彼らを滅ぼそうと企てた。

そこでエンリルは人類に対し、

1度目には旱魃を、2度目には飢饉を、3度目には疫病をもたらした。

しかし、エンキは

人間のアトラハシスに灌漑農業・麦の栽培・医学の知識をもたらし、

腹違いの兄弟であるエンリルの計画の実現を3度とも阻止する。

こうして、人類は4たび地上に繁殖した。

これに怒ったエンリルは、神々の会議を召集した。

エンリルは今度は、

人類を絶滅させる計画を人類にもらさないよう、神々に約束させた。

エンキは、アトラハシスという人間の住んでいる葦の小屋の壁を通して、

彼ら人類に迫る危機を聞かせた。

そして、彼にこっそりと、

アトラハシスと彼の家族の乗るための舟の作り方を教えた。

そして大洪水が訪れ、7日7晩続いた。

洪水が引いた後、アトラハシスは、ツバメ・鴉・鳩を放して、

洪水の水が引いたかどうかを確かめた。

そして、水が引いて船底が地につくと、

神々に犠牲が捧げられた。

一方、エンリルは、彼の計画が再び阻止されたことに怒り、

エンキに容疑が着せられ、人類への罰が検討された。

それに対しエンキは、

エンリルが罪のないアトラハシスを罰するのは公平ではないと神々に弁明し、

もしも人類が出生を適度に抑え、

自然界のおきてを守るなら、

神々も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。

ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、

神々が再び大破壊を引き起こすことは

自由であると、念押しがされた。

以上の話は、

現存する最古の中東の大洪水伝説であることは明らかである。

ノアの箱舟

ノア

エンキ

エンマ

閻魔

インドのヤマは、のちに仏教に取り入られて閻魔天となり[6][14]、地獄の主と位置づけられるようになった[6]。ただし一説には、本来はヴェーダのYamaという同一尊から二途に分かれていったとも考えられている。その二途とは以下のとおりである。

下界の暗黒世界、すなわち地獄界の王となった。つまり本項の閻魔。

上界の光明世界、すなわち六欲天の第3天である夜摩天、あるいは焔摩天。

六欲天の第3天である夜摩天

夜摩天（やまてん、サンスクリット語: yāma、suyāma[1]）は、仏教の世界観における欲界・六欲天の第3の天である[1][2][3]。耶摩天とも記され[2]、焔天[1]、炎天[2][3]、夜摩とも呼ばれる[2]。

↓　やまてんだけど、ふつうに読んだら

耶摩天＝じゃまてん

私の事ですか？？？？(*´▽｀*)

六欲天

下から四大王衆天・三十三天・夜摩天・覩史多天・楽変化天・他化自在天

の6種の天より構成される

六欲天（ろくよくてん）は、天上界のうち、いまだ欲望に捉われる6つの天界をいう。

六天ともいう。

またそのうちの最高位・他化自在天を特に指して言う場合もある

他化自在天は第六天魔王（榊神社とかとか）

"本朝では穴遅[あなむち]として神代に現れ"

あ　なむち

おお　なむち

 「大穴牟知命」

穴　大

おおなむち＝閻魔＝エンキ

「大穴牟知命」は記紀の中では

オオクニヌシ

だけれども

オオナムチは”オオクニヌシ”になる前の名称

オオナムチは初代コトシロヌシ

初代コトシロヌシは天の逆手を打って青柴垣の中へ隠れた

エンキ 水神・蛇神キ・智恵の神 　エンリルを嫌い深海の底へ移る

エンキは蛇系の血

私がより反応するのは初代コトシロヌシ

初代コトシロヌシがタケミナカタの父親だと思う

記紀の中では兄弟になっているけれど

しかもコトシロヌシがオオクニヌシの息子にもなっているしね

もう全然違うでしょ。。。

奈良県の大神神社

オオナムチ（オオクニヌシ）・オオモノヌシ・スクナビコナってなってるけど

私から見たら、これ全部初代コトシロヌシの事

天の逆手を打って青柴垣の中へ隠れた初代コトシロヌシの一族が

蘇ろうとしている

それは途絶えて消えた一族ではなくて

消され隠れて、脈々と血をつないできた一族

途絶えてなんかいないし

消えてなんかいない

私向けに贈られたサインかどうかは知らないけど、

まさにそんなタイミングで現れて

これまたなーーぜか、彼のお兄さんが私をフォローしていた

何かとマイケルをにおわす素材の多い子で、なんだろって思っていた

そのころはまだ　”事代主”　のこと

あんまり調べてなかった

でも、ある日、

ひえーーーーーーーーって思って発熱したときから

事代主ワールドにドボンした

そう

事代主＝　”現人神イエスキリスト”　の血脈

ね。

主の事（言）を代わりに伝える者

信濃にかかわるもので見つけたものがある

事代主とヌナカワ姫の娘ミホススミ

そんなものは記紀のどこにも出てこない

記紀を元したもので神社表記にはミホススミはコトシロヌシになってるけど

ヌナカワ姫に娘がいたってのもそこで見るくらい

サイン、暗号は神社の至る所にあるし

現地の古い神社にもある

そして実際に行ってみれば

感じ取れるはずだ

きちんといろいろ調べている人ならね

今日はもう時間がない

最近早起きだから夜起きて調べることができない

調べようと集中するとすぐ睡魔

シャボン玉みたいなUFOとイカの被り物を被った宇宙人の夢を見てた私は

その後、この映画の予告見てひっくり返ったよ

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ただいま、7月20日午前6時

今日は起きていられたよ

24時に帰ってきてから、大半を商品探しの時間に使っていたからな

合間、合間に調べごとをしながら

島根・鳥取の大雨、避難対象者３５万人に　土砂崩れ、国道の路面冠水など被害相次ぐ

　松江市では美保関町や、島根町の住宅の裏山で土砂崩れが発生。

雲南市三刀屋町三刀屋と掛合町多根の国道５４号が路面冠水で、

木次町西日登からの１１・２キロが土砂流出で、

それぞれ全面通行止めとなった。

各地で床上、床下浸水も多数確認されている。

避難指示発令地域の内訳は、出雲、大田、安来３市と、奥出雲町は全域。松江市は鹿島、古江、大野、秋鹿、美保関、島根の６地区。川本町は三大字、因原、芋畑、谷の４地区。鳥取県南部町は天萬の一部、谷川、柏尾の３地区。

　島根県によると、同日正午時点で松江、出雲、安来、雲南、大田各市と奥出雲、川本、飯南、美郷の各町に土砂災害警戒情報を発令。松江市竹矢、東出雲両地区と知夫村全域など両県計５市町村の約３万人にレベル３の「高齢者等避難」が出ている。

ダイレクトすぎです。

それから少し前は石川県珠洲市がよく揺れていたよね

須須神社（すずじんじゃ）

御祭神

天津日高彦穂瓊瓊杵尊 『美穂須須美命』 木花咲耶姫命 外三柱

この祭神の並びはおかしいよね

わかる人にはわかるよな

天津日高彦穂瓊瓊杵尊 『美穂須須美命』 木花咲耶姫命 外三柱

『美穂須須美命』はコトシロヌシの事です。

『阿部の事代主』といつごろからだろうか忘れたけど

私はそう感じ取りました。

で、調べていった結果、最終的に『阿部』と名乗ったと見つけ出しました。

富　登美　とび　

ナガスネヒコも同じ　

富　登美　とび　

富家を名乗るなという時代があって

その当時の領地だった場所に阿武山（あぶやま）があり

その　阿武（あぶ）　が　阿部（あぶ）になった

阿部　と　安倍　は違うのよおおおおおおおお！！！！！って

ほんとよくわからない感情にぶんぶん振り回され続けてたけど

でもほんとに違うと思う

安倍　は　阿部の系譜を奪ってるだけの　安倍ちゃん一族

奥州安倍氏　と　奥州にいた阿部氏　は　別物

私はそこは絶対譲れない

「三河阿部氏」「駿河阿部（安部）氏」と「諏訪神家」の関係については、

明確に記述した資料はありませんでした。

〈阿部氏について〉

『姓氏家系大辞典 第１巻』 太田亮編 角川書店 1976 【288.1/ｵｱ/１】p.172に

　　　阿倍は又阿部、安倍、安部とも記す。古くは皆通じ用ひたれば区別すべきにあらず。但し後世は幾分

　　　区別するものあり。

との記述があります。

p.181に

　　　信濃の安部氏　信濃に安部氏あり、神家系図に「建御名方命―（－中略－）、信時、信忠、安部氏

　　　祖」と見ゆ。又安倍と云ふもあり。

と記述があります。

同頁に

　　　駿河の安部氏　同國安倍郡安倍谷より起る。もと信濃より来たれりと伝へ、或は滋野氏と云ひ、或は

　　　諏訪神家と云ふ。寛永系図、その先を諏訪氏とし、諏訪盛重の子元眞を祖とすれど、寛政呈譜には滋

　　　野氏なりと称す。されど駿河の安部り起りたるを見れば、古代安倍氏の後裔か。

との記述があります。

『諏訪史料叢書』 復刻 第５巻 諏訪教育会編 中央企画 1984 【N241/7a/5】p.162に

　　　有脩者安倍氏之依有神告爲神家之所緣改姓之　同神氏有脩者資脩之父之

と、神家の縁者で神のお告げを受け安倍氏に改姓した者がおり、その者は「資脩」の父らしい旨の記述があります。

『寛永諸家系図伝 第５』 太田資宗ほか編 続群書類従完成会 1976 【288.2/ｶﾝ/5】p.116に

　　　その先は源姓諏訪氏なり。信眞八代の祖、信州諏訪の郡より駿州の安部谷に移住す。これにより元眞

　　　代にはじめて安部と称号す。

との記述があります。

『新編姓氏家系辞書』 太田亮著 秋田書店 1979 【288/93】p.60に、『寛永諸家系図伝 第５』p.116及び『姓氏家系大辞典 第１巻』p.181の後半と同様の記述があります。

〈諏訪族、神家党について〉

〈諏訪族〉

『姓氏家系大辞典 第２巻』 太田亮編 角川書店 1976 【288.1/ｵｱ/2】p.3091に

　　　諏訪族　諏訪の地は、健御名方命の鎮り座せる地とて、その後裔と称せる神家一族・頗る多きに、

　　　なほ信濃國造の族、何時頃よりか来りて、諏訪下宮に仕え、金刺と称して一族大いに栄ゆ。二者共

　　　に諏訪氏と云ひ、而も後世、又源家の族、滋野氏の族を交へ、数流相混じて区別するに苦しむ。

との記述があります。

同頁に

　　　神家　諏訪上宮の神主家にして健御名方命の裔と云ひ、また種々の説あり。其古系・姓氏録等の

　　　古典に全く見る處なければ、古き事は詳かならず。

との記述があります。

〈神家党〉

『姓氏家系大辞典 第２巻』 太田亮編 角川書店 1976 【288.1/ｵｱ/2】p.3099に

　　　大日本史の氏族誌に「信濃に神氏あり、世に神家と称す。系・大己貴の子・健御名方命より出づ。

　　　其の苗裔・有員、諏訪社大祝に補せらる。子孫世襲し、族類頗る盛んにして、関谷、深澤

　　　（－中略－）等の氏あり。（－中略－）中興の時、其の族を神家一党と号す」と見ゆ。

との記述があり、また、

　　　神家一党三十三氏　南北朝の頃、信濃の宮宗良親王に従ひて勤王す。「関谷、深澤（－中略－）

　　　原、安部」の諸氏なりと云ふ

との記述があります。

『新編姓氏家系辞書』 太田亮著 秋田書店 1979 【288/93】　

p.725に『姓氏家系大辞典 第２巻』p.3099と同様の記述（上記前段部分）があります。

〈諏訪系図〉

『姓氏家系大辞典 第２巻』 太田亮編 角川書店 1976 【288.1/ｵｱ/2】

有員以降の「前田家本神家系図」はp.3096-3098に記述があります。

p.3091に

されど健御名方命より系を引く諏訪系図の如きは、まったく後世の偽作にして採り難し。

の記述があります。

〈神家系図〉

『諏訪史料叢書 第５巻』 復刻 諏訪教育会編 中央企画 1984 【N241/7a/5】

有員以降の「神家系図」はp.143-149に記述があります。

〈神氏系図〉

『諏訪史料叢書 第５巻』 復刻 諏訪教育会編 中央企画 1984 【N241/7a/5】

有員以降の「神氏系図」はp.151-164に記述があります。

「諏訪系図」、「神家系図」、「神氏系図」には、『姓氏家系大辞典 第１巻』p.181に記述された「信忠」の記述はありませんでした。

上記『諏訪資料叢書』については、国立国会図書館デジタルコレクションに収録されており、国立国会図書館ホームページから閲覧することが可能です。

　『諏訪史料叢書 巻28』　諏訪教育会刊1925-1952　【215.2-Su795-S】

　　　 p.1-7、p.9-22

回答プロセス

(Answering process)

１　「駿河阿部（安部）氏」の起源を、『姓氏家系大辞典 第１巻』 太田亮編 角川書店 1976【288.1/ｵｱ/１】により調査した。

　　その結果「阿倍、阿部、安倍、安部」は同一の起源を持つ姓との記述があり、これを基本に調査を進めた。

　　そして、「駿河安部氏」は、信濃の「滋野氏」あるいは「諏訪神家」に関係がありとの伝承があると記述があったことから、以下の資料により「諏訪族」、「（諏訪）神家（神氏）党」、「諏訪系図」、「神家系図」、「神氏系図」、「（信濃）滋野氏」について調査した。

　『姓氏家系大辞典 第１巻』 太田亮編 角川書店 1976 【288.1/ｵｱ/１】

　『姓氏家系大辞典 第２巻』 太田亮編 角川書店 1976 【288.1/ｵｱ/2】

　『諏訪史料叢書』 復刻 第５巻 諏訪教育会編 中央企画 1984 【N241/7a/5】

　『寛永諸家系図伝 第５』 太田資宗ほか編 続群書類従完成会 1976 【288.2/ｶﾝ/5】

　『新編姓氏家系辞書』 太田亮著 秋田書店 1979 【288/93】　

　『長野県姓氏歴史人物大辞典20』 角川書店 1996 【288/158/ア】　

　『大日本史 （十） 志』 氏族編 大日本雄弁会 1929 【N210.1/201/1ア】

　『角川日本姓氏歴史人物大辞典 ２０』 角川書店 1996 【N288/158/ア】

　『信濃古武士』 丸山楽雲著 2009 【N288/236】

私かsnootieコトシロヌシに発熱してバクバクしたのは

事代主を好きだった誰かの気持ちを知っている私の細胞がバクバクしたはずで

それは、

私が

”榊”　だから。

榊という名の一族は

ヌナカワ姫の一族についてきた神主家の一族

だから

私の細胞のいくつかはきっと当時の記憶を持っている

マイケルdeath hoaxの時に、気づけばいつも私をフォローしていたり

私がその人と同じ人だと気づかずフォローしていたりしてた

自称、イギリスにUFOが落ちて帰れなくなった宇宙人ROYが最後に残したのは

香川の藤塚と土佐中村

これを示された時にはまだ、

墓のある寺の住職の言った『　本家は中村　』って言葉にも

あまりピンと来ていなかった

新潟県の中村家：　糸魚川市の旧家。。。。

この奴奈川という字面を見て

なぜ　”奴”　奴隷の奴　奴婢の奴　なんて字を

その姫をまつる神社が使うのだろうか？っていうのを見たことがあるけど

事代主は蛇体

タケミナカタは龍体

ま、同じよね

左側が蛇で右側が矛

矛＝第8代

出雲の国の８代「八千矛」王と、副王「八重波津身」＝事代主

記紀の中では八千矛ーオオクニヌシがヌナカワ姫と結婚したことになっていて

事代主は、別の姫との間の子供になっていて

タケミナカタとは腹違いの兄弟ということにされちゃってるの

その答えを示すために

あえて　奴

でも神社の字は奴には見えないけどね

奴の旧字体なのかな

しょう‐てん セウ‥【小篆】

〘名〙 漢字の書体の一つ。 

秦の始皇帝の時、丞相李斯(りし)が創始したものといわれる。

 大篆を省略・整頓して筆写に便利にしたもの。 

のち、さらに簡易な隷書・楷書が作られてからは、

碑銘や印章などの字体にもっぱら用いられるようになった。

奈も神社のと違う

奈

南

南みたいに見えるけど

それもそれでいいよ

南方　みなかた

川　も　蛇や龍だしね

で、わたしは感じ取ってるのよ

丹生津姫＝奴奈川姫　だと。

丹生津　の　津は　”の”　という意味

丹生の姫

丹生はにゅう、にう、に

にの姫

丹生＝砂鉄

これは川がなくては採れませんので

丹生の川姫

にうのかわひめ

にのかわひめ

ニノカワヒメ

ni nu

それはもう発音の違い

なまりの違い

中央構造線上移動した一族の姫だったり、神だったり。

今日はここまで、

寝るわ、、、今から。

7:39

久しぶりに書いたけど、

これは全部過去に調べたことと最近の災害等あわせて書いただけで

何ら特別大きな発見はないんだけど

私の中では何度も何度も行われている確認作業で

こうして遠心力をつけて

大きな発見をするのだけど

高志　古志に行きたいな

土佐中村をなぜ知らせたのかも確かめに行きたいな

ROYは私の二つの名前で、中村を知らせたのかな

そういうお話

jituta jitu they know all truth

実田　実　 they know all truth

ある部分では

世界は一つなんだろうね

ただいま7/20 14:15

今日はもうここまでだけど

やった、、、やっとみつけた

長年の違和感の元

彼らがやっと言葉で繋がった

今日も12時まで仕事だから

帰ってきてから、じっくり何度目だかわかんない再確認

すんませんね、、、

なんかずっとサインは出ていたのにね

なんでこんなにわからなくされちゃってたんだろうね

学校で習った歴史のせいだし

子供の頃に読んだ学校図書系の神話とかのせいだね

がっつりそのワードを見たら催眠術かかるようにセットされてるかのようだよ

多分きっとそうなのだよ。

だからみんな本質を見ようとせず

本屋で買った本とか神社の由緒書きとか

神話そのままを信じてしまってる

お花畑脳にされちゃってることにも気づかず

でも

”本質”の部分は

ずっとサインを出し続けてる

いろんな形で。

今見つけた！と騒いでいる文献も

ずーーーっと前に探し出してたものなのに

すべての登場人物の正体を見つけないと

催眠が解けない！！！

そんなような感じ

上で阿武山の話を書いてるけど

私の中ではずっと阿武山の話はコトシロヌシの話に出てくるものって思いこみ

でもその話はまた別のトミノナガスネヒコの話にも出てくるのよ

ちょっとしたフレーズだけなのに

歴史の登場人物か架空の人物か

同一人物の話なのよね。要は。

コトシロヌシ　－　タケミナカタ

　　　I                            I

ナガスネヒコ　－            I    ?  (兄　アビ彦　安日彦

          I                             I

オオヒコ　－　      タケヌナカワ

記紀は、敗走した大彦の勢力を「蝦夷」と呼んだ

鎌倉～室町期成立の『曽我物語』に

蝦夷の祖を流罪にされた鬼王安日とする伝承が記載されている。

ちなみに文献学的には、

長髄彦の兄とする記録よりも、

「安日長髄彦」という名で同一人物であるとする記録のほうが古く、

原形であると推測される。

この天皇を出してくると、

また催眠復活するわ～～～～

でもここにもう時間切れ

したくしなくちゃ

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

本日は7月２１日　２３：０１

今日も一日草いじりと

途中から新商品オーダーに燃えていた

最近は移転とグーグル先生のおかげで

新しいお客さんがちょいちょいやってきてくれる

反面、今までのお客さんはあまり来ないかな

お洋服をずっと入れてないのもあるけど

コロナもあって理由はそれだけじゃないよね

私も自分で気づいていない部分がきっと大きく変わってるだろうし

気づいてる部分でも変わったと思うもの。。

なので、そんなこんなで

また一からお店ちゃんと開けとかないといけないなあというところ

でも、コロナでさ

いくら待っててもお客さんが来ない日が続いたからさ

もう待つ商売はしないと決めたんだ

今までもそうだったけど、今まで以上にそう思った

これからもまだまだ私は変わると思う

ささささ、、、、

昨日の続きをただいまより、、、、

私が富士山に初めて、５合目まで行ったときね

その日の朝に見た夢をもう一度書いとく

その日まで、私は古事記とか日本書紀とか

そんなのどーーーでもよかったし、ほぼほぼ知らなかったし

日本の神様とか神話とかそんなのもなーーーにも知らなかった頃

でも、それでもしっかり、神様的な両性具有のきれいな男の人とを探し続けてたの

（いやしかし、、今日ほんとにネットが不安定、うちの問題じゃないと思うのよね、、、

例のびびびびっびーーーのせいだと思うのよね。台風や地震やらかそうとしてるかなと思うけど、そんな大したことにはならないと思うわ。

でもこの状態では具合悪くなる人も多いとは思う）

その当時は、本当にこのような声で歌う男性歌手がいるはずだ！！って思って

その声を探してた

でもね、この映画は黒人大好き時代に見かけた映画でね

トム・クルーズのおかまの映画化？くらいにしか思ってなかった

トムクルーズでもないし、おかまでもなかった

そして見つけたのが

ロシアのオレグリャーベツ

結果、このオレグの声とともに

何度も富士山頂へ行くことになり

そして、何度目かの富士山の７合目の真夜中に

脳天とあそこが貫通しちゃったのよね～～～～～～

それはいいとして

富士山に行く当日の目覚めるころに見た夢。

それは

まるでカストラートやオレグのような

白塗りかと思うほど白い

着ているものも何もかも白い

白く光り輝いているかのような

白く光り輝くオーラをまとっているかのような

そんな男の人が

総ヒノキとガラス張りの建物の中にいて

周りには黒いスーツの人々がたくさんいるの

私はその人が気になって気になって、ずっと目で追っていて

ある瞬間見えなくなってしまったので

慌てて、どこに行ったどこに行ったと目で探していたのだけど

その瞬間

私の視界がぐるぐるぐるぐる回って、何やらどんどん空へ雲の中へと

上昇しているのがわかった

おおおおおおおおーーーーーーーー！！！！

って思った瞬間どこかにおろされて

行きつく暇もない状態で

その人がこういった

『やっと人間に気づいてもらえたか

これでようやく下界へ降りれる』

えええええええーーーーって思った瞬間

その人は私を雲の上に残したまま

またさっきのようにぐるぐる回りながら

下へ行ってしまった

という夢。

その話をしながら車で富士山に向かって

なんとなくみんなが、それ富士山の神様なんじゃないの？みたいなことを言いだして

あとから調べたときに

その時は

ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメのことが出てきて

『あーーーそうなのかな、、、、、でもなんかぴんと来ないなあ』

そう思った

今までもずっとそう思ってたし

自分が記紀を調べるようになったら

二ニギもコノハナもあんまり自分にはかぶってこなくて

全然登場してこないんだよね

なので、その夢の話もどっかに消えかけてたんだけど

富士山須走口の頂上にある神社

何度も行ったわよ

久須志神社（くすしじんじゃ）

主祭神

大名牟遅命
少彦名命

例祭 8月15日

主祭神

大名牟遅命

少彦名命

山頂にいたのは

阿部のコトシロヌシだったのよね、、、、、

大名牟遅命　と　少彦名命　

オオクニヌシとコトシロヌシ

大名牟遅命・大己貴(おおなむち)

大物主神【おおものぬしのかみ】

日本神話の神の名。大神(おおみわ)神社，大和(おおやまと)神社の祭神。

神話では，出雲系の神で皇室と深い関係をもつ。

《古事記》では大国主神の協力者。

《日本書紀》の一書では大国主神の和魂(にぎみたま)とする。

また事代主(ことしろぬし)神と同じ，大己貴(おおなむち)神の別名とも。

もと大和三輪山の山霊神が，

大和と出雲の媒介者となったものと考えられる。→三輪山伝説

→関連項目丹塗矢伝説

『事代主神、三嶋溝橛耳神（みしまのみぞくひみみのかみ、陶津耳）の娘の玉櫛媛（たまくしひめ）に共（みあひ）して生める子を、なづけて媛蹈韛五十鈴媛命（ひめたたらいすずひめのみこと）ともうす。』とあり、事代主神は神武天皇の岳父となっている。これは『古事記』で大物主神が三嶋湟咋（みしまのみぞくい、陶津耳命）の娘・勢夜陀多良比売（せやだたらひめ、活玉依毘売）との間に比売多多良伊須気余理比売を生んだことと一致する。また『日本書紀』で三輪氏の祖・天日方奇日方命を生んだことと、『古事記』で三輪氏の祖・櫛御方命を生んだことに一致する。

その他、綏靖天皇の皇后は、『日本書紀』本文では事代主神の女、『古事記』では師木県主の祖河俣毘賣となっていることからも、神武東征以前の大和在地豪族で、磯城縣主を任じられた弟磯城（おとしき、黒速）は天日方奇日方命と同一人物であり、また事代主神については、その系譜や世代関係（神武天皇の父母世代）からも実態は大物主神と同一神であると考えられる

三島と伊豆

美保で青柴垣に引き籠った事代主神は、伊豆の三宅島で三島明神になったとする伝承もある。[要出典]　 　『三宅記』によれば、富士山の神とともに10の島を生み、現在の三嶋大社（静岡県三島市）に鎮座したとされる。

だとしたら

実田　

阿部

コトシロヌシ

阿閉臣事代

（あべのおみことしろ。阿閉は阿部のこと