竜とそばかすの姫
ひゃあああああああああって
起き抜けにFB開いたら、ミレパのストーリーが上がっていて
ひゃああああああああってなって
その動画を探している間に
関連キーワードの土地が揺れちゃったのよね
しかも、監督の名前の細田まで
こういうことよくあるのよね
私もしかして陰陽師の呪術かなんか発動しちゃってるのか?
ミレパのストーリはもう開けなくて、そのページうろうろしながらも
youtubeで動画探してツイッターのリンクしたのが
2021/06/03 10:33
地震は 2021年06月03日 10時31分頃
私が動画を見つけた瞬間かもね、、、、、、
しかも震源地が
珠洲市 (すず)
他にも
糸魚川
長野
飛騨
氷見
射水
羽咋
志賀
穴水
続きは一通り見てもらった後のほうに書き続けます
<U>で盛り上がる「竜の正体探し」
竜
声 - 不明
<U>の世界にて忌み嫌われている謎の存在。
舞台は
高知県
心に秘めてきた歌を歌うことによって
あっという間に世界に注目される存在になっていく
ベル(=すず)
の前に、
<U>の世界で恐れられている
竜の姿をした謎の存在が現れ、
ストーリーは動き出す。
高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは
幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。
母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは
その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。
いつの間にか父との関係にも溝が生まれ
現実の世界に心を閉ざすようになっていく。
曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日
偶然にも、全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット空間の仮想世界<U>に
「ベル」というキャラクターで参加することになる。
もうひとりの自分。
もうひとつの現実。
もう、世界はひとりひとつじゃない。
<U>では自然と歌うことができたすず(ベル)は
自ら作った歌を披露し続けていく内に
あっという間に世界中の人気者になっていく。
そんな驚きも束の間
突如轟音とともにベルの前に現れたのは
竜の姿をした謎の存在だった―。
https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
中村の楽曲「そのいのち」に心打たれ、ライブにも足を運ぶなど、
以前から彼女と親交のあった細田監督だが、
主人公役の決定にあたっては、
自ら「すずを見つけ出す」と意気込んでオーディションを開催。
このオーディションで圧倒的な歌声と存在感を発揮した
中村が
「彼女こそすずだ!」と大絶賛され、主人公役に決定した。
すず
BELL
竜
竜の正体
越知
仮想空間 『U』
細田
細田守最新作の舞台が高知の田舎町と聞いてどこかと思ったら
越知町じゃないか!
仁淀川!完全なる浅尾沈下橋!!楽しみすぎる。
https://twitter.com/lion253_2207/status/1362323734481182721?s=20
[緊急地震速報]10:32:42現在
第9報 予報
発生:10:31:52
震源:富山湾 37.2N 137.2E 10km
10:31 富山湾地震
珠洲ーすず
氷見
糸魚川
柳田
穴水
志賀
しかもヒロイン役に選ばれたのが
”中村”
中村は我が家の本家の名前
<U>の世界にて忌み嫌われている謎の存在。
<U>の世界
とは
仮想の世界
=記紀の世界
その<U>の世界にて忌み嫌われている謎の存在の”竜”
とは
タケミナカタのこと
タケミナカタは
竜体ですからね、、、
その <U>の世界のテーマをするのが
長野の常田タケミナカタ大希
作品の舞台は
高知県
土佐中村というところもある
映像の舞台は
”越知”
おち
でも
越 こし を 知 る
越 に対応するのが
他で揺れたところ
糸魚川はもろに 越 で
タケミナカタの母の土地
なんかまた揺れてきてるよ
ちょっといったんUP
22:20
このアニメ予告は一度2月にも見て知ってるんだけど
調べらんないのよ
調べたいんだけど
睡魔に襲われる系
2月の続きをすこし
スズ(錫、英: Tin、独: Zinn)とは、
典型元素の中の炭素族元素に分類される金属で、原子番号50の元素である。
元素記号は Sn。
スズは鉄などと比較すると融点が低いため比較的加工しやすい金属材料として、
また鉛などと比較すると害が少ない比較的扱いやすい金属材料として、
スズ単体、または、合金の成分として古来から広く用いられてきた。
スズは、錫石(すずいし)などに含まれている。
比較的精錬や加工のしやすい金属として、古くから用いられてきた。
青銅器などの材料として有名である。
熱水鉱脈、ペグマタイトなどに産する。風化に強くて比重が大きいため、
砂礫中に砂錫(さすず)として産することもある。
また、珪化木のような木目模様を持つ木錫(もくしゃく)としても産する。
産地としては、イギリスのコーンウォール、ボリビア、マレー半島などが有名。日本では明延(あけのべ)鉱山(兵庫県)、木浦鉱山(大分県)、錫山鉱山(鹿児島県)などが挙げられる。また、国内の砂錫産地としては岐阜県の恵那・中津川地方で明治~昭和初期まで採掘されていた。
茨城県西茨城郡七会(ななかい)村(現、東茨城郡城里(しろさと)町)高取鉱山(閉山)、
京都府亀岡市行者山、同船井(ふない)郡和知(わち)町(現、京丹波(きょうたんば)町)鐘打(かねうち)鉱山(閉山)、
大分県宇目(うめ)町(現、佐伯(さいき)市宇目)木浦(きうら)鉱山(閉山)
などから良晶を産した。
実際に錫鉱床として大規模に稼行された
兵庫県生野(いくの)・明延(あけのべ)両鉱山(ともに閉山)では、
熱水鉱脈鉱床中の石英脈中に微粒をなし、一部にコロフォーム構造(微粒子が同心円・縞状(しまじょう)に沈積した組織)のものもみられた。
キャシテライトは錫(スズ)の酸化物の鉱物です。
名前の由来もギリシャ語の錫(Kassiteros)から来ているそうです。
青銅器時代、青銅を作るため錫は重要であり、鉱物資源として確固たる地位を築いてきました。
原石はズッシリと重量感があります。
錫は銀白色ですがキャシテライトは黒い光沢があります。
キャシテライトは金剛光沢を持っているため、良質なものになると宝石として扱われます。
スズは融点が低く、また主要鉱石である錫石からの精練が容易であるため、
人類史においてもっとも早くから使用され始めた金属の一つである。
当初の主な用途は銅との合金である青銅を製造することであり、
紀元前3000年頃にメソポタミアにおいて初めて青銅が開発されたことによって
銅の硬度不足が大幅に改善され、人類は石器時代から青銅器時代へと移行した。
ただしスズは地域的に非常に偏在している鉱物[55]であり、
現代においても一部地域に鉱山が集中する傾向がある。
このため、
スズを発見できなかった地域においては石器時代が長く続くことも稀ではなかった。
日本においては青銅の製法は鉄と同時に伝えられたために青銅器時代が存在せず、
また新大陸においても青銅の発見が遅れたために、
スペイン人が新大陸に到達した時点において
青銅は装飾品としての利用に限られていた。
古くから世界有数(少なくともヨーロッパ最大)のスズの産地だったのは、イギリスのコーンウォールである。この地域のスズ鉱山はフェニキア人が初めて開発したと言われ、各地に盛んにスズを輸出していた。
フェニキア
青銅器
フェニキア人―古代海洋民族
日本人とフェニキア人
お、、、、、
丹生の御神犬
すず姫
「すずひめ号が、祈りの場に人々をみちびくシンボルになってくれたら」
そしてこの黒いほうの御神犬が
”だいき”
大輝号
すずとか水銀とかさ
すずってだけですぐ浮かぶけど
また空海なんでスルーしたかったわけよ
空海ダイレクトではないんだけど
どうしてもしゃしゃり出てくるやつって感じ
サグメの立ち位置からしたら
すず
水銀
アマルガム
右後頭部あたりにちらちら見え隠れするのは
”ヒヒイロカネ”
ヒヒイロカネは現在ではその原料も加工技術も失われたが、太古日本(神武天皇の御世以前=ウガヤ王朝期)では現在の鉄や銅と同様のごく普通の金属として使用されていたとされる。特に合金としてよく出来たものは神具の材料として使われたという。三種の神器もヒヒイロカネで作られているとされる。
”オリハルコン”
オリハルコン(古代ギリシャ語: ὀρείχαλκος、oreikhalkos、オレイカルコス、古典ラテン語:orichalcum オリカルクム)は、古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属である。最も有名な例としてプラトンが『クリティアス』の中で記述した、アトランティスに存在したという幻の金属が挙げられる。古代ギリシア時代の文献でこの言葉が指す意味は多用ではあるが、真鍮や青銅などの銅系の合金を意味すると思われる状況が多く、帝政ローマ期以降は考古学的にも明確に真鍮を指す。
『竹内文書』によれば、神武天皇以後の御世ではかなり希少な金属になっており、
祭祀用の鈴や剣、装身具、富山の皇祖皇太神宮本殿の屋根[1]などに用いられたが、
時代とともに資源が枯渇したのか、精錬技術が失われていったのか、
雄略天皇の時代に日の神十六菊形紋の鏡を二枚作ったのを最後に
ヒヒイロカネは精錬されなくなったとされている。
酒井勝軍による調査で、
草薙の剣ほかヒヒイロカネ製の装飾品を竹内巨麿邸にて発見し、
酒井が主宰した月刊誌『神秘之日本』に発表している。
その時、酒井が竹内邸で発見したヒヒイロカネ製の装飾品のかなりが
「錆びて」おり、酒井が加工することで本来の輝きを取り戻したとされ
(八幡書店刊『竹内文献資料集成』に写真が掲載されている)、
ヒヒイロカネとはいえ本当に永久不変ではなく、
保存状態が悪いと錆びてしまうらしいが、
なぜ酒井がヒヒイロカネの加工技術を知っていたかは酒井の家族ですら知らない。
なお、世界最高の切れ味を誇るといわれる日本刀の加工技術も、
ヒヒイロカネの加工技術が一部使われていると酒井らは考えていた。
古代ギリシャに伝わるオリハルコンとヒヒイロカネは同一の物質であり、
ともに「生きた金属=オーラを発する」と酒井は述べている。
酒井自身が「これこそがヒヒイロカネである」と仲間に語った物質は
岩手県で産出する餅鉄であるが、これは鉄の含有率の高い単なる磁鉄鉱である。
水銀(すいぎん、英: mercury、羅: hydrargyrum)は原子番号80の元素。
元素記号は Hg。
汞(みずがね)とも書く。
第12族元素に属す。
常温、常圧で凝固しない唯一の金属元素[注釈 1]で、
銀のような白い光沢を放つことからこの名がついている。
硫化物である辰砂 (HgS) 及び単体である自然水銀 (Hg) として主に産出する
古代においては、
辰砂(主成分は硫化水銀:鮮血色をしている)などの水銀化合物は、
その特性や外見から不死の薬として珍重されてきた。
特に中国の皇帝に愛用されており、
不老不死の薬、「仙丹」の原料と信じられていた(錬丹術)。
それが日本に伝わり、
飛鳥時代の女帝持統天皇も若さと美しさを保つために飲んでいたとされる。
しかし現代から見ればまさに毒を飲んでいるに等しく、
始皇帝を始め多くの権力者が中毒で命を落としたといわれている
(ただし始皇帝が仙薬を服用したとする史料は無い)。
中世以降、水銀は毒として認知されるようになった。
水銀の鉱山としては、
スペインのシウダ・レアルにある世界遺産の国営アルマデン鉱山が有名。
古代ローマの紀元前372年からイスラム帝国時代、
そして2004年7月の生産停止に至るまで辰砂及び自然水銀を産出していた。
日本では、
佐世保市相浦の佐世保層群相浦層、
北海道留辺蘂町にあったイトムカ鉱山
(自然水銀の産出が多いことでも有名)や
古代から産出記録がある
丹生鉱山
が知られている。
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