およよよよ、、、、もしや
あれ。
あの祠の位置
正確な位置
屋敷神様とおもいきや
鬼門の神様ですか?
だとしたら、、あーた。
だからあの青い丸が出たのか、、、、、
麻賀多で出た青い丸
え、、、ちょっと待っておくれやす
ええええええ。。。
そうとったほうがいいのか、、、、
艮の金神 国常立太神様
気が付いているようで気が付かない人。
で、来年はウシ年
再来年はトラ年
うちの息子っちウシ
うちの母 トラ
我が家にもいたか、このコンビ
破壊と改革で、建て替え・立て直しを行う神様
その出現が古代から予言されていたのが艮の金神
これが2021年と2022年に巡って来る
天之日津久神社〔麻賀多神社〕
私は基本的にこの手のすべてを信じ込まないようにセットされてるんです。
信じるとか信じないとかじゃなくて
たとえば
ある
とか
いる
とか
空気があって当然のように
ある
とか
いる
といったことで
神様を信じる、、、といった
ワードでは説明できないものとして
認識しているといいますか
これは麻賀多神社で私が撮ったもの
下はうちの祠をこないだ撮ったもの
私が読んでいるブログがあるのだけど
そこもディープなので、段階踏んでる人でないと教えられないのでリンク貼らないけど
知っている人はもうすでに知っていることと思う。
読んでいるといっても、盲信したくないので
何かあった時に、検索をかけてみると
やはりその人のブログが出てくるかーっていう確認の仕方。
今も、
およよ?と思ったので
ま、鬼門の神様とかでググってみたら
やっぱり出でてきて
で、何気なしにブログ内検索をしてみて
気持ち悪くなってしまった。。。。。
ということはこの写真をsのブログ主さんが見れば一発で
あ。ってわかってくれると思うんだわ。。
そのブログ主さんと私は
同じメッセージを受け取っている
それをその人は啓示といってる。
私は夢でそれを受け取っている
夢の映像と肉声
セリフもほぼ同じ
こまったな。
やっぱ、呼ばれてきちゃったかな
関連出演者の名前は
この土地にばっちり過ぎるほど揃ってしまってるからな。。。。
麻賀多と玉置のご祭神は
同じ鬼門の神様である
くにとこたちのみこと
たまたまこれも同じ時に発見したシルクドソレイユの舞台なんだけどね
今見たら、まんまじゃんね。。。
龍体の艮の金神 くにとこたちのみこと
私の夢の中に出てきたのは
まるでこんな感じで
まるで下のerikkarolの若いころと上の写真の真っ白い感じ
そしてその真っ白いきれいな男だか女だかわからない人
その人のことが気になってずっと目で追っていたのだけど
一瞬見失って
アーーーどこどこどこって思った瞬間
私の視界がぐるぐると回りながら上に登って言ったーかと思うと
真っ白い雲の上のようなところにすっと降ろされてたーと思った瞬間
その人が
:::::::::::::::::::::::
やっと人間に気づいてもらえたか
これでようやく下界へ降りられる
:::::::::::::::::::::::
そういうと、ぐるぐるぐるぐる~と回りながら
下へ降りて行ってしまったのよ
私を雲の上に残したまま
それが2002年のこと
それから私は今の今まで、同じ何かを調べて探し続けてるわけ
2002年からずっと私は雲の上に残されたままなのかもしれない
ドラゴンとライオンを空水火土を表現した作品である。
伝統的な中国のサーカスと西洋の現代的なサーカスの要素を組み合わせ、
タイトルに含まれる「East-meets-West」テーマを補完します。
名前は「ドラゴン」(東を表す)と「ライオン」(西を表す)
ドラリオンはパフォーマンスグループに50人のメンバーをフィーチャーし、
そのうち約5〜6人が主人公を演じています。[2]
アザラ(空気):青い服を着た空気の女神、太陽の番人、そして不死の守護者。
ガヤ(地球):黄土色に身を包んだ地球の女神。
Océane(水):緑色の服を着た水の女神。
ヤオ(火):善と悪の両方を持った、赤い服を着た火の神。
L'ÂmeForce:4つの要素間の調和を象徴するショーの歌手。
カラ:時の車輪の中心を表し、時間を進化させます。
キングバンブー:火の力を表します。
ひばな:火姫。
リトルブッダ:最終的には彼がアメフォースになることを可能にする力を持っているが、普通の子供になることを夢見ている選ばれた子供。
輝き:空気の女神アザラの恋人。
Dralions:中国人の画像に触発された神話の生き物獅子舞や龍踊り。(中国の家の一団のメンバーによって実行されます)
水の精:若い女の子のグループは緑色の服を着ており、Océaneの順序に従います。
ジョバンニ:小さいけれど機敏な男。(1999-2015)
ジョバンナ:ジェシカ・グリーンが描いたジョバンニの女性版。(2003)
愚か者:ロバート・ジェット、ベン・アマール・ジャラル、アライン・ムハイム、フィリップ・デライトからなるドラリオンのオリジナルのピエロ。(1999)
Les Voila:JohnnyFilionとSoizickHebertからなる奇妙なピエロのデュオ。(1999-2001)
マッドイタリアンウェイターズ:遠く離れた土地からの奇妙な外国人。(2001-2015)
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あ、、なんか、またいろいろ気づいちゃった、、、
最近鈍くなったなああ、、、
はあああああああ。。。。
寝落ちしてしまったが
結局そういうことなんですわ。。。
屋敷神様といっても
=土地の神、大地の神
『古事記』では国之常立神、
『日本書紀』では国常立尊(くにのとこたちのみこと)と表記される。
別名を国底立尊(くにのそこたちのみこと)ともいう。
『古事記』において神世七代の最初の神とされ、
別天津神の最後の天之常立神(あめのとこたちのかみ)の次に現れた神で、
独神であり、姿を現さなかったと記される。
『日本書紀』本文では天地開闢の際に出現した最初の神としており、
「純男(陽気のみを受けて生まれた神で、全く陰気を受けない純粋な男性)」の神であると記している。
他の一書においても、最初か2番目に現れた神となっている[1]。
『記紀』ともに、それ以降の具体的な説話はない。
神名の「国之常立」は、
「国」を「国土」、「常」を「永久」と解し、名義は「国土が永久に立ち続けること」とする説[2]や、
日本の国土の床(とこ、土台、大地)の出現を表すとする説[3]など諸説ある。
伊勢神道では天之御中主神、豊受大神とともに根源神とし、
その影響を受けている吉田神道では、
国之常立神を天之御中主神と同一神とし、大元尊神(宇宙の根源の神)に位置附けた。
その流れを汲む教派神道諸派でも国之常立神を重要な神としている。
、、、、、とあるんだけど、
古事記や日本書紀
それに連なる神道の世界のお話ですよ。
もともとこの星が生まれた時に宗教なんぞ存在しない
存在したのは宇宙のエネルギー
それらの働きに後から人間が勝手に名称を付けたものが宗教
それらにストーリー性を持たせ、
日本の天皇家につなげたのが神話である古事記、日本書記。
なので、私はこの星から宗教すべてがなくなればいいとずっと思ってる
そうするとスピリチュアルなんてもんも一緒に消えてなくなるわけ
もっと根源に戻って私たちは生きなくちゃいけないと思ってる
そこには宗教なんてもんは存在しちゃいけないと思ってる
もちろん、私たちをはぐぐんでくれている大地や、雨や風や海や川や空に
すべての腹を満たしてくれるものに感謝することは
これ、当たり前のことで、宗教でも何でもない
そういう世界にならなくちゃいけないけど
それには今生きてる人間が全部滅びなくちゃ無理だわね。
ほんと、まじで。
神社にもいくし山にもいくし、巨石にも行くけれど
そこにまつわるうんちくを求めていってるわけじゃない
ただそこで感じられるものにありがとうございますといいたいだけだ。
でも、本当はそんなところにわざわざ行かなくても
いつも私たちの周りにはそのエネルギーが渦巻いている
そのエネルギーと同じように動くことができれば
マイナスも負もなくなりそうよね
何かしら逆らって生きていれば、負荷がかかっていろんなところに出てくるんだろうから
ほんとは何も信じなくても
私たちは生きていける
自然のエネルギー通りに生きていればね
それを逆らって、神にでもなろうかという人が出たり
成功しよう
金持ちになろう
有名になろう
みんなに羨ましがられる存在になりたい
そんな風に思うことが悪いわけじゃないけれど
そこにどうしようもなく欲が生まれてしまって
それによって落ちていく人も大勢いるわけで。
それもこれも人間が勝手に名前を付けて働きも付け加えて
こねくり回して作り上げた宗教、
そしてそこから派生したいろいろなスピリチュアルや精神世界の事
それらがまた更に金儲けのために
引き寄せだなんだと、わんさか本を書いてあおるものだから
ついつい自分の頭で考えない人たちはそれに踊らされて
信じ込んで。。
ま、そんな人たちはそんな人たちで集って
その中で金を回してればいいじゃないって思うけれども
意外にほんとによどんだ水や汚れた金しか回ってないんじゃないの~ってね
上の方に行けば行くほどね。
真剣に宇宙の根源のエネルギーを考えて受け止めたら
それを金にしようなんて、やはり思えないと思うのよね。
それこそほんとに畏れ多い。
実際に金儲けに走っていないよね、、、っていう
科学者やお医者さんもいたりして、すごいなと思う。
金儲けに走っていないのでやってることはすごくても
大成功して大金持ちなんてこともなくものすごく質素だったり孤独だったりしているね
誰かか何かで言ってた
本当に真実を知りたいなら孤独にならなくちゃいけないって
わかる気がする。
そう思うと、私今ここに家を買ったけど
まだまだ最終段階じゃないんだなって思う
最終段階の一歩手前
ビギナークラス用に祠が用意されていましたって感じ。
この続きで、アメノミナカヌシのこと書き始めたら
アメブロおかしくなって続きの記事が消えた。
今回はここらでやめとくか
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