今度も魔法が使えそう
本日私のものになりました。
で、今日も行ってきて、納屋も全部開け放して
窓も開けて
さーー写真を撮ろうと思って、
携帯もって出るの忘れたのに気がついた
ふすまは全部いらない
余計な戸も要らない
植木も散髪して来た
ペンキもウッドカーペットも
テラスをどうするかまだ決めてない
自分で作れそうかは、
大工コーナー行って考えよう
まずは
*入り口の塀をぶっ壊す
*雨戸の修理とペンキ塗りとか
*1回目のゴミ処理
*母屋のゴミを納屋へ移す
*母屋のペンキ塗り
*ペンキ塗れたとこからウッドカーペット敷いてく
*第2回ゴミ処理
*母屋が終わってきたところで納屋のゴミを捨てる
*残ってる古いたんすをいろんなものにリメイク
*カウンターキッチンにしたり、収納つきテーブルにしたり
*植木ちゃんたちのお引越しは来年の春がいいかな。いい時期に引越しして植え替え
*納屋を植木とコーヒーと読書を楽しめる空間にする
*鉄骨君(倉庫-作業場)、1階を事務所と撮影場所に使えるように。
今回自分のお家ということで、かなーりの遊び心なリフォームを自分でやります。
いろーんな色を使って壁を作る
壁がそもそものディスプレイ
とにかく広いんでね。
どこまで出来るかわかんないけど
メインの場所以外は住みながら、チョコチョコやればいいし。
とかいっても結局自分の中では全部メインなんだけど。。。。。
古ダンスを使ってリメイクもちょっとわくわく
そんな事をやりつつ、これからの展望を考えつつ
漠然とはあるけれど
作っていく途中で、
コレだああああああああ!!!!っていう、
最大のドキワクを迎える時がくるんですょ
その瞬間を得るために
材料たちは続々と到着しているし
不動産屋さんもいい人だし
元の持ち主さんもいい人で
なんか、
応援したくなるオーラでも出てるのかしら、わたす。。。
たぶん不動産屋さんが得た印象を伝えてくれてるんだろうけど
あったこともない持ち主さんと昨日電話でお話したんだけど
『応援してるからね』って。
『今まだその辺りには親戚もおるから、みんなに伝えておくからね』って。
不動産屋さんも、また涼しくなっていろいろ始めたらチョコチョコ見にくるよって行ってもらえて、ほんと心強い。
今このご時勢で、むすこっちのお手伝いも期待できない状況だから
自分ひとりでやるわけだから
実際毎日あっちに行って、過ごしている時間が増えれば
あの場所でやるべきこととか見えてくるだろうし。。。
ってね~~~~
ほんと泣けてくるゥ~~~~~~
知らない人たちに暖かくしてもらえて、涙涙しかないわ。。。。
たぶん、先住の亡くなった持ち主さんも応援してくれるはず
私がそこに住むってだけで
『そうか~~~にぎやかになるなあ~』と
嬉しそうに行ってくれた裏の畑のおっさん
さら~~~っと静か~~~ににぎやかなオーラをまとう場所になってほしいな
テイクアウトのカフェやりたい人とか
2組3組とかきてくれてもいいんだよね~
テイクアウトしたものを敷地内の建物外のとこで食べてもらうのはOKだしね
でも、あの場所、まだまだ広がりがありそう
なんかいろいろいろいろ出来そうですごい楽しみ。
畑も使わせてもらえるし
静かな時間が流れる場所にしたい
内装はあくまでもアフリカ
静かな大地の時間を感じられるようなイメージは膨らみすぎて
瞼を閉じたらもう私はその世界にいるよ
みんなを早く招待したい
イメージ↓
これはこんな風にしてウンコを消すマジックのシステム!!!
私はボットンのウンコを消して見せる!!!!!
爆
このキットももう現地ですたんばってるし、電気も通ってるので、
ブログ書き終わったら設置しに行ってくるつもり~~
納屋は植物と読書とコーヒーを楽しむスペースにしたい
緩やかに時の流れる場所
時々、カニさんが足元を歩き回ってるかも
ひゃーん!
納屋に一番たくさんゴミが入ってるんだけど
でも昨日扉を開け放して眺めてるうちに
思ってたほどすごい数でもなさそうだな、、って気になってきた
ま、何とかなると思うしかないね
ゴミは何度かに分けて
でもそう考えたら全体でもそんなに多いほうじゃないわ。。
私今回部屋の中まともに見るまえから
若草のような色を使おうって思ってたのね
電気が通って明るくしてみたら
汚い土壁かと思ってたところが若草色だったのよね
もうそこからして、神がかってるわけよ
するとこのお部屋はもう、柱の色を変えただけで、全然変わってしまうのよね
下がビンテージのフローリングになるので、そのカラーに合わせた柱の色にするだけで
大変身の予想
床の間は人生の本棚にするの
みんなに知ってほしいことがたくさん詰まった本棚にするの
ココまでに貼った壁紙とかペンキとか全部今回買ったもの
こうやって眺めているだけで
次の大きな決断を迫られてる気がしてきたわね
捨てるわけじゃないし、
見切りをつけるということでもない
次に進むんだという
手放したくないけど
それを持ったままでは先に進めない
次に向かうためのお別れ
これは必要不可欠かな。。。
私がやる事を楽しんでくれたり、
喜んでくれたりする人たちのためにも
もう一段ジャンプ!
こんな夢も希望も持てないような時代
それでもこんだけ楽しく生きることも出来るんだよって
しかもそんなに難しいことじゃないんだよっていうことを
私の動きを見て感じてくれたらいいなーって思う
人生とか生きるってそんなに大変なことじゃないんだよって
私がなんでもひょいひょいやってのけたい
だから
今回はきっとまた
すんごい魔法が使えるって
思ってるんだ。
じゃ。行ってきます。
お店に来る時は前もって知らせてください。
あっちに行かないようにしときます。
えーーーあっちも見たいーーって人も前もって知らせてください
いつでも見学自由でーす!
ビフォーアフターもじかに見てほしいしね!!!
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