どんどん進めたいのに

今度はなにやら待ったがかかっているよう

待ったがかかっているとはいっても

私の劇走の道修正というかな

どーどー落ち着け、、、

そっちよりももっといい案もあるのだぞって

待て待て待て待て

ささやき声のキーワードもちゃんと聞こえてた

”材木”

ザイモク

ざいもく

材木

あの場所には

材木屋さんの倉庫のようなものを建てたかった

間口が広くて高さがあるもの

あの土地にはそういった建物が建っているのがぴったりだから

自分の記憶の中でかなり前から、白浜に移住してくる前から

あの場所はとても気になる場所で

そして移り住んでいつもあそこを通るようになってからは

そこにそういった建物が建っているのがお似合いだって思って

そしたら、前回不動産屋さんとあったときに

３０年以上前だと思いますけど

もともとは材木屋さんだったといっていた。

もちろん私が聞いたからではなくてね

あーーーやっぱり～～～って思った

きっとその時代、材木屋さんだった時代

きっととても忙しくて、その土地に活気があって

土地の木々も土地も

いい気で満ちていたんだろうな（＝木々も土地も喜んでいた）

きっとやってもらいたいことがあって

それを伝えてる

実は今日銀行に行ってきたんだけど

なーーーーぜか、

銀行の届け印が、

そういう類のものをまとめて入れとくポーチに入っていなかったの

急いで戻って探したんだけど

どこにもないの

それは新しく買い換えたもので、そのときに銀行印もそれに変えた

それなのに、

なーーーーーぜか、どこにもないの

お金を借りるなということかしらって思うくらいに

どこにもナイの、、、、

ないし、記憶の中にもないの

結局見つからずじまいで

予備に持ってたので登録しなおしたんだけど

そこで銀行終了時間になってしまって

部屋中ひっくり返して探したのに

泥棒が入ったみたいな部屋になってしまったよ

他にも待ったがかかってるような出来事もいくつかあって

もちろんそれとはまぐあくの話もいろいろあんだけど

でも待たずにそっちに飛びつこうとすると待ったがかかるかんじ

部屋中をひっくり返してて、

出てきてしまったのが、これまた最強な

鞍馬寺の千手観音様

最強の三つ揃え

だけど今日はもう寝る

今宵も田辺の酒天さんで爆飲爆食

でももう６時半

材木のことを考え始めたら眠たくなってしまったが

今

私

バイト先で本業が材木屋の人と仕事してるのよね。。。。

写真と続きは明日、、、もう目が開いていられない

さて、

夕べというか今朝方は寝むすぎて書けなかったんだけど

水面下ではじわじわ進んではいる

今まで割りといろんな人に

あーしたい、こーしたいっていうのをバンバン話してきたんだけど

これからはオフレコ事が多くなるので

あまり多くは語れないし、書いてもいけない

がんがん進まないところで様子を見ている人もいるんだろうけど

簡単にがんがん進めていいことでもない

ココからが大事なところだから

始める前から変に注目も浴びたくないし

内情が丸見えになってしまうのも嫌だしね。

ここは書ける範囲のお知らせや私のボヤキを書くところで

ＦＢの特設ページは、これからは結果報告の場になるかと思う

このスムーズにいろいろ進まない時間は

とても意味のある時間になった

あの土地というのは

自分であそこでやりたいと強く思う人が集まってくる場所であって欲しいから

たぶんもともとがそういう土地だと思うのだ

古い時代の

ほんとに古い古い時代の話の中のあの土地も

まさにそんな場所だったに違いない

私が感じ取ってる

『あそこが白浜の入り口』

っていうのがそれで、

それもまさにほぼそういうことだったみたいで

我ながら自分の感じ取る力はすごいなーーーと感心している

あの土地を踏んで白浜へ入っていく

あの土地を通らなければ入ることはできない

古地図を探そう

そして

古い歴史に耳を傾けてみよう

あそこはまさに

『やるぞ！』という気合をもって通って入ってきた人たちの

入り口だったはずだ。

だから、

あの土地がいい意味ですごく気になる人もいるし

逆の人もいるだろう

、、、、、、

というわけで、

そういうわけです。

そういうの感じ取る人が集まってきてくれるのが一番いい

そう思うので

ＧＯを合図に募集をかけて

選別もありだと思う。

ちょっとどんなところだったから調べて

書けそうなものなら書いてみたいと思う。

私の意志は

硬く

堅く

固く

カチコチにかたく

なんとしてでもやるし

どうとでもなるとしか

今でもやっぱり思っていなくて

なぜかというとそれは

私の意志でも

夢でも

希望でもなく

ただ、

これからの白浜に

必要な動きだと思うから

今のうちからやっておかなくちゃいけないことだと思うから

こんな風な言葉を読んで

読んだだけで

わかる人にはわかることだと思ってる

たくさんの人が期待してくれているのも感じてる

みんなの楽しい場所になる

老若男女

地元の人も観光の人も

移住者も通りすがりの人も

今でもそういう町だけど

そろそろもういろいろ足りなくなってきてる

もともとあまりいろいろなかったから

そのままやってきてしまったから

交通の便がよくなってしまったから

ある意味、わざわざ来なくてもいい場所になってしまった

それをもう一回

わざわざ目的の場所に来るために白浜にやってくる

わざわざやってくる町

でも、

そこにしかないものがたくさんあったり

そこだからできると思わせられる場があったり

ココだからこんな風に暮らせるんだねって思ってもらえるような

そして

自分にもできるかも

自分もココに暮らしたいかも

とか

そんな魅力をどんどん増やして膨らませて

これからやってくるかもしれない

負の歴史を

ココ安全地帯で

たのしく

あかるく

のんびりと

過ごそうではないか

、、、と

こういうことなわけなのです。

そんな場を作ることができたら

私はそういう思いで

これと真正面出会ってしまったわけなのです。