Beautiful LIES
”たった1%”
の
っていうけれど
(((( Beautiful LIES )))))
そのたった1%に全世界が動かされてしまってる
そのたった1%に98%くらいの人がほんろうされ動かされてる
1%だけが気づいて動いてる人
動いていなければ気づいていないも同然
だからたった1%ってやつらが存在し始めたときからこの世は変われない
たった1%ってやつらが0.5%に分かれて綱引きをしている
それをベースに物事考えると
サラリーマンなら成績上げて給料上げて出世しないと
とか
自営業なら店や会社を大きくして有名にならないと
とか
地位
とか
名誉
とか
そんなのも全部全部
たった1%の奴らが見せている
”幻想”
出世しないと!
有名にならないと!
金持ちにならないと!
そこばかりに焦点を合わせて生きてしまえば
そりゃストレスだらけにもなるよね
根本の根本
丸裸になって
自分はどう生きたいのか
改めて考えないといけない時代だと思うよ
青汁王子が家賃100万円の大きな高級マンションに住んでるって
一人か家族がいるかわかんないけど
そんなとこに住んでどうすんの?
自己満足だけの世界だよね
与沢なんとかっていう人は家族で豪華なドバイ暮らし
ああいう人を見てしまうと
いいなーーって思ってしまうよね~
で、みんなビットコインとか始めてみたりするけど
だめよね
なんでも元手がなかったら大きくなんかならないわよ
作り物の世の中を操るには
どんなところにも
”シープドック”は潜んでるのよ
シープドック
牧羊犬
羊を誘導する役目
カリスマとかもそうよね
みんなほじってみれば紐付きだったり
親が何らかのおうちの子だったり
驚くほどち密に巧妙に作られた世界
でも行き過ぎた正義は悪にもなってしまう
ちょっと気づいたりいろいろ知ったりする初めの段階で
人はみんなだいたい若干壊れちゃう
愛の重要性を語って涙するくらいならまだまし
もともとちょっとの正義感があったりすると
デモに参加したりして
反対運動に参加して声を上げ始めたりして
それが集団化した時に
暴徒と化す。
暴徒と化した正義を盲信してしまう
その裏にはたった1%の奴らの目論見がある
”破壊と再生”
反対勢力の数はなるべく少ない方がいい
反対勢力を一網打尽するには?
そんなこともたった1%の奴らの想定内だし思うつぼ
そうしたくてやっているわけ
そんなこともわからずに
”良い事”をして、戦っているんだと思ってる。
でも
それでこれまで
何かが本当に大きく変わったんだろうか?
正義を通り越して
常軌を逸して
集団はどんどん大きくなり
いづれ破滅する
反対派の中からお役目使命と思って出てくる
旗振り役もいれば
お役目使命をもって正義を名乗る
シープドックもいる
世の中で何かが起こった時に
それを見極める目と冷静な心を持っていないと
ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか
、、、と
踊り狂い破滅することになる。
予言という名の計画は
カードと現実を見てもわかるように
どんどん現実化、具現化されてきてしまっているよ
*ええじゃないかとは、
1867年8月頃から1868年4月頃(慶応3~4年)にかけて起こった民衆運動のこと。
江戸以西の東海道筋、東海や畿内を中心に運動は全国的な広がりを見せた。
伊勢神宮に御札が天から降り「これは慶事の兆候だ」と、民衆たちが狂喜乱舞。
「ええじゃないか(いいことではないか)」と歌い踊りながら
町や村を練り歩いたことから、
この運動を「ええじゃないか」と呼ぶようになった。
歴史的には民衆運動のひとつとして分類されているが、
実態は、祝福のムードに満ちた中での行き過ぎた「騒動」であり、
地主や商人たちの屋敷や店に入り込んでは
物品や酒食を強要・強奪するような事件が相次いだ。
幕末だった当時は、士農工商と呼ばれる身分制度が確立していた。
また、
財政力と軍事力によって各地の大名を支配していた幕府は
強大な力を持っており、「武士と庶民」「幕府(中央)と地方」と、
その格差には著しいものがあった。
当時の民衆は鬱積していた格差社会への不満を晴らすべく、
この慶事をきっかけにお祭りムードとなり、
それが暴動や破壊行為へと繋がっていったのである。
実際に御札が降ったかどうかは定かではなく、
「御札が降ったらしいぞ」という噂話の伝聞によって
運動が盛り上がっていたという説もあれば、
幕府の在り方に不満を持った討幕派たちが
御札を降らせて、
意図的に討幕運動への機運を高めていったという説もある。
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