Bruno Mars
まああああああああああああああああああああああ
良き時代のサウンドよねえええええええ
なんで?
時代的に盛り上げていこうという動きがあるよね
切り替え一つで
全然違う方向へ進むか。。。。
わたしだってこのサウンド時代はガンガン上向きだった
80年代後半から90年代へ移り変わっていくとき
わたしだけじゃなく時代のすべてがガンガン上向きだった
何なんだろうか、この感じ。
14,5歳の頃から外人の曲を聴いていたのだけど
外人の曲も日本人の曲も82,83,84年頃から
ますます活気に満ちてきたんじゃないのかなって思う
MTVとかベストヒットUSAとかもこの位からやってたんじゃないのかな
88年は日本ではいのちの祭りっていうのがあった
単なる音楽フェスティヴァルではなかった。祭りが掲げたテーマが、「No Nukes One Love」。2年前の86年に世界を震撼させた、チェルノブイリ原発事故をきっかけに激化する反原発運動の、それは新しいひとつのかたちでもあった。
会場では、環境汚染や自然農法が語られ、「No Nukes」な社会を目指すためのシンポジウムが連日行われた。気功や瞑想、マクロビや自然エネルギーに関するワークショップが開かれ、『ホピの予言』のようなメジャーが配給しない映画が上映された。パスポートを持たずに来日したネイティヴアメリカンのメディシンマンがステージで祈りを捧げ、オープニングセレモニーでは神道の大地の神が降ろされ、神楽が奉納された。
アメリカでは1969年からのウッドストックとか
1969年、1979年、1989年、1994年、1999年
ウッドストックには愛と平和、反戦を主張するヒッピーや若者ら約40万人が集った。
1972年には黒人版ウッドストックワッツタックスとか
こういうのも全部つながってるからさ
こういう一連の流れを知ってる人はきっと同じような感覚でいるかもしれないね
っていうか、私が田舎に引っ込んでるから知らないだけで
もうきっとそこここでみんな動いてんだよね
FBで東京の頃のつながりの人を見てるとそう思う
あ、みんな動いてるなって。。。
籠りの国、黄泉の国、根の国にズドーンと根付いてしまったから
わたしにはもう見えなくなってきてる
ここにいては見ようと思っても全然見えないんだ
情報も全く入ってこないしね
でもね
感じてるよ
この大ピンチな時代
大チャンスなんだよねって
1969
私小学校5年くらいの時に始めたかった外人のカセットテープはこのサンタナ
今でも好き
1972
ファミマでは80年代後半の国内外の曲がループしている
88年
私、20歳。
レゲッ子を卒業して
ちょっと背伸びしてヒールをはいて六本木の黒人の集まるR&Bクラブに行きだした頃よ
それまでは黒人もちらちらいる西麻布、六本木、新宿のレゲエのクラブばかりだったけど
音楽の盛り上がりとともに私もさらに盛り上がってきたところよ
↓再生リストのリンクになってる
山田詠美フレイバーな時代
ボビーブラウンみたいなブラザーが
素肌に原色のスーツでたーーーくさんいた時代
ドレスアップが必須の時代
わたしだけが盛り上がってたんじゃなくてね、
世界中すべての人が盛り上がってたんじゃないかと思うよ
何年か置きに必ずこう言ったデモが起こるような出来事が起きて
そしていつも時代は変わってきた
今のそんな流れをどう受け止めればいいのか
懐かしくて死にそう。。。。
行くか、
行くよ。
やるか。。。。。。
やるよ、、、、?
あがり方を忘れてしまったよ、、、
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