くくりひめ
菊理姫(くくりひめ)
菊理と書いてくくり?
わたしにはなんか違う
九九里
九九
里
九十九里
九十九
つづら
葛
十九
文字は暗号
神話は未来をつかむための参考書
だから
答えは一つじゃなくてもいい
例えば算数は
昔は式が出ていて答えをが空白になっていたけど
最近は式が隠されていて答えが出ているスタイル
1+1=〇
〇+〇=12
だから式なんてなんでもいいわけ
1+11でも
11+1でも
6+6でも
8+4でも
神話の読み方はこの数式だ
誰それの説は間違ってるとか
誰それの説が素晴らしいとか
そういうもんじゃない
同じくくり姫をとってもいくらでも読み解くことができるし
いくらでもいかようにも読み解いていい
【これこれはこうだ】
そこ意識してしまうと
みんな神様になってしまうし
大国主は一人だし
事代主は一人だし
歴代天皇は280歳も生きたとか
んなわけない
、、、、こともないかもしれないけれども
今はそういうのはちょっと置いといて
私の調べ物が新たな螺旋に突入した
新たでもないんだけど、
そうだろうな、、、こうだろうな、、って思っていたことの
証拠みたいなものがぽろぽろ急に出てきた
それと
あ、そうじゃんね、そうだよね。っていう
呪縛が解けたワンシーンとか
今までずーーーーっと調べてきて
わかるけど、何か腑に落ちなかったこととか納得できなかったこととか
そういうのが、さらさら~~~~っと一つに水の中に溶け合った
というか
今日、いきなりそれが来た
なので
ツイッターのプロフィールを少し書き換えた
ってことで、また新たな螺旋の中で
今まで探したパーツを組み立てなおす作業
これからやってくんだな
それはきっと私を勇気づけることのような気がする
父が私に教えてたこと
小さい私に言い続けてきたことの理由
小さい私に何度も見せたもの
小さい私を連れて行った場所
父が和歌山に墓を残した理由
いっつもいっつも揺れてる場所
そういうのとも全部つながっていく感じがしている
0コメント